最近、なにか60代、70代の方の訃報が多いような気がしますがどうなんでしょう。
たぶん、絶対数としては変わっていないのに、60代とか70代ということを聞くとふと自分の歳を思い出して、すぐに関連付けてしまうようになってきただけなんでしょう。
ああ、あの人が60代の前半で・・・・とか考えると、同じ年代の自分も、いつどうなってもおかしくないな、と思うわけですよ。
特に大腸がんになりやすい持病を抱えていると、そう遠くない将来になんらかの宣告を受けてもおかしくない。
よく、今の日本人は長寿化・高齢化によって、「長生きリスク」が老後最大のリスクとなってきた、と言われます。
なので、どうしても安全サイドに考えて、「万一xx歳まで生きたら財産が底をつくな」とか心配して日々をケチケチ倹約しながら過ごしてしまうわけですが、ものは考えよう。
そんな風に節約、節約で後のことを考えて今の生活をじっと我慢していても、もしかするとぽっくりと逝ってしまうかもしれない。
人間、ただ生きるために生きているわけではなく、何かするためにこそ生きているんですよね。
その「何かするため」の「何か」は人によってまちまちだろうけれど、少なくとも「生きている」とう実感を伴う体験・経験があってこそ、と思うわけです。
いたずらに、日々を「生きながらえる」ということではないはず。
最悪、(幸か不幸か)長生きしてしまって、結果、お金がなくなっても最低限の年金はあるし、それも減額されていよいよ、となったら恥も外聞もなくセーフティーネットにご厄介になればいい、と割り切ればいいのでは、とか思えてきました。
さあ、明日からやりたいことをやり、好きなものを食べ・・・・
ウン? 病気の件だけは別かな???