ミシガンへの旅の記事を書き終えたところではありますが、この「旅行」という奴。
定年後の暮らしやシニア生活で、「やってみたいこと」の上位にいつも来るのがこの「旅行」。
我が家もご他聞にもれず、これから仕事もなくなり毎日が日曜日の生活になったら、やはりたまにはどこかへ旅行でもして気晴らししたいな、と考えている。
希望としては、年に一度ぐらいの海外旅行と最低半年に一度ぐらいの国内旅行を。
もう少し歳をとったら海外旅行はやはり疲れるので国内旅行を中心に、なんて考えている。
しかし、一方では女性と男性ではその「旅行」に対しての「希望」内容が異なることが多いようで、その手の記事もよく見かける。
曰く、「旦那と旅行!? とんでもない! 旅行は娘ととか友人とは行きたいけど、旦那とはまっぴら」と言う女性の方も多いのだとか(笑)
男の方は、一人旅が好きな人は問題はないけれど、そうではないと、奥さん以外にはなかなか同行者が見つからないケースがほとんどだと思う。
だいたい旅行に行くと女性ばかりのグループにはよく遭遇するけれど、男性だけのグループというのはまず見当たらない。
男性だけという場合はやはり一人で旅行している人がほとんどだろう。
よく訪れている方のブログで、つい最近、長年の夢だったローマへの旅行が終わった、ということでその旅行記が載せられていた。
ユニークなのは、この方、推理小説のファンであり、映画も好き、ということで、ダン・ブラウンの小説でもあり映画にもなった「天使と悪魔」の物語を、実際にその「事件現場」を検証しながら、そして「ついでに」映画「ローマの休日」の舞台になった場所などを中心にローマを観光したこと。
この記事がなかなかの力作で、小説のストーリーと絡めながら、その舞台となったところの写真を挙げ、その「事件」解決の糸口を自分なりに検証していきながら、あちらこちらのレストランでのグルメを加えていく。
見ていると、こんな形の旅行もいいなあ、と思わされたのだが、記事の最後に、
>亭主がローマの素晴らしさに感動し、自分のプランニングにご満悦なのに、女房殿は、「もう海外旅行はいいや」とのたまっています。
とあり。笑ってしまいました。
夫婦とは難しいものです(笑)