愛煙家の皆様、こんにちは。
非喫煙者の皆様、本記事はスルーしちゃってください(笑)
さて、オフ会でお会いした方は少なくとも、私が喫煙者であり、日本に行く前に禁煙を宣言していたにも関わらず、回りの状況に押されて(⇐言い訳。笑)日本で吸ってしまったことはご存知でしょう。
その後、飲み会が続いたこともあり、完全禁煙一歩手前(一日数本吸う、というレベル)でずっと来てしまっていて、禁煙が出来てない、と言わざるを得ませんでした。
ところが、ここ二週間、まったく吸ってません・・・・普通のタバコは(笑)
そう、アメリカを始め、日本以外の海外では爆発的に広まっている「電子タバコ」に切り替えたから、というのが理由です。
日本では残念ながらニコチン入りの電子タバコは販売されていませんが、アメリカでは私の周囲でも続々と電子タバコに移っています。
これに切り替える前に私が考えた「電子タバコの功罪」は、
<長所>
1.安い! 1カートン(タバコ10箱)分の液体がたった700円。
2.吸い殻が出ないので灰皿は不要だし、周囲が汚れることもない
3.火を使わないので安全
4.ニコチンだけ含まれており、タールやその他の煙に含まれる有害成分がない
5.煙っぽく見えるだけで、実は蒸気なので周りに副流煙被害を出さない
6.タバコを吸いたい時、というのはだいたい食後や飲酒後であり、「一服」「二服」で済む。
7.普通のタバコは火をつけてしまうと惰性で一本吸ってしまうのに比べて、ちょっと吸えば満足するので、吸う量は各段に減る。
というような「長所」がある・・・・と思っていた。
一方、短所は、というと
<短所>
1.バッテリーが切れたら吸えなくなる(でもこれはライターがないのと同じ)
2.気化する部品(気化器)が二~三週間に一度くらい交換が必要(500円ぐらい)
というくらいであまり短所がない。
2.の気化器部分の交換代を入れても、普通のタバコに比べると1/3から1/4ぐらいのコストで済みます。 これは大きい。
(以前、タバコ10箱/月=¥450x10=¥4500/月
現在、液体1+気化器1/月=1200円/月)
タバコの本数が少ないので、それほどの差ではありませんが、一日ひと箱以上吸う人では、この差はかなり大きいでしょう。
で、実際にこれに代えてからどうだったか、というと、
1.ニコチン入りの液体と、ニコチンが全く含まれていない、単なる香りの液体を交互に使っていると、さらに「タバコ」を吸う機会が減る
という、思わぬ「長所」もありながら、一方では
2.どこでもすぐに吸えてしまうので、一度に吸う回数は減るものの、頻度は高くなっているような・・・
また、世間ではいろいろと「電子タバコの有害性」という記事が目につくようになりました。
曰く、
1.電子タバコの爆発的な普及により、電子タバコによる健康被害の報告が激増!
2.電子タバコの液体中に、他の有害物質が含まれていることが判明!
3.タバコ服用による疾病と同じ現象が報告されている
などなど・・・・
電子タバコに切り替える時に、これらのニュースを一通り見たのですが、分かったことは
① 健康被害や疾病の報告は「吸い過ぎ」によるものが圧倒的に多い
② 「激増」と言っても、50件の報告が500件に「10倍増!」という感じで、普及すれば数は増えるよな、という内容が多い。
私にしたって、他の人もそうでしょうけれど、「有害物質検出!」と言っても、まったく無害だと思って吸っているわけではない。
タバコを吸う人間も、多少は健康のことが気になり出し、「他人に迷惑を掛けず、それでいて少しでも健康被害が少ない」、という、「紙巻タバコに比較しての」 メリットを評価しているだけ。
上に書いたように、私の場合は、この液体(タバコ10箱分)が一つあれば一か月はもってしまう。
ということは一か月のタバコ代が700円+気化器500円の、ほぼ1000円で足りてしまう。
このメリットは大きい。
かつ、私の仕事の同僚は、電子タバコに代えてからすでに数か月。
彼が言うには
「この間、普通のタバコを吸ってみたけど、まずくて吸えなくなっていた!」
だそうです。
完全に「禁煙」できた、ということになるのかな、この場合???
少なくても「煙」じゃないし・・・・(爆)