お待ちかねの土曜日!
しかし、今日もトンプソンをしこしこと。
皆様のブログを見ていると、やはり刺激をいただきます。
また、同じように大人になってピアノを始めた方のブログも、参考になる、という面もあれば、考えさせられる、という面もあり、それも面白く読ませてもらっています。
で、ふと見た方のブログで、ポピュラー系のピアノアレンジを結構上手に弾かれていました。
しかし、他のクラシックの曲の演奏を聴くと、やはり私同様に粗が見えたりします。
ポピュラー系の曲をさらっと結構いい感じで演奏できても、よく聴くクラシックの曲になるとやはり「ここはこうなって欲しいなあ」という部分があって、それがそうなってくれないと、少し不満が残りますし、第一弾いている本人もそう感じているようです。
いつだったか、いろいろな曲を弾いても弾いても、1~2か月も同じ曲を弾かずに居るとほぼ完全に忘れていて、次に弾く時はまた譜読みから始めるような感じで、「こりゃいかんぜよ!」と思ったところから、
1.読譜力をつける
2.譜を見て手をみない
なんてことを意識するようになりました。
手が覚えているから弾ける、という状態から、手が覚えていなくても、楽譜を読めばある程度練習すれば、すぐに弾けるようになる、という「境地」を目指したいからです。
最近は、ブルグミュラーを一旦終えたのもありますが、もっと前に戻って、ツェルニーやらトンプソンやらをやっているわけです。
だって、ブルグを弾いた、と言ってもバイエルさえ、さらっと弾けないわけですから、やはりこの辺の基礎力がないと後々、同じことを繰り返しそうですからね。
今トンプソンを中心に、時々浮気して「名曲100選」などをトライしていますが、努力の甲斐あって(?)少しは譜読みが早くなったような気がします。
気を入れてやれば、トンプソンの今やっている出だし部分は、おそらく一日一曲ずつ進めようと思えば出来るのかもしれません。
もちろん実際にはそんな気力がないので、一週間で1~2曲がせいぜいですが。
でも、確実に2年前、3年前よりも「楽譜を見て」弾く、ということに関しては向上している気がします。
ピアノを始めて一年目には「弾きたい曲」をいろいろ弾きましたが、今はどちらかというと「ジッと我慢の子」(笑)
少し物足りなさを感じることは確かにあるのですが、それもこれからのことを考えて、と割り切って精進いたしましょう。
この「方向転換」が「吉」と出てくれますように!!