「いまさらバイエル」楽しみながら苦闘中 | 57歳からのピアノ

57歳からのピアノ

思い切って、ここは「音楽」関係、それも、2011年から始めたピアノの話題を中心につづっていく事に。
 ★2019年1月 65歳! ピアノを始めて丸8年が経過。上達どころか後退か??ながら、少しでも前に進むよう楽しみながら継続中。


 先月25日に「今更バイエル」ということでバイエルをやってみようか、と楽譜を見始めた記事を書きました。

 初日に20番ぐらいまでざっと弾いて、その辺までは特に何の苦労もなく(当たり前か)進んで、以来、ちょこちょこっとヒマを見つけてはやっています。

 一週間ちょっと経った今現在はちょうど50番まで一通り弾いたところ。

一週間前の土曜日には、このバイエルの56番以降の60曲を半年かけてやろうか、とか言う記事も書いたばかりですが・・・・

 まだそのスタート地点まで行っていません(笑)

なにしろやったことがないので、曲の様子がわからないまま、見るからに簡単そうなので、割と楽観的に書いたのですが、20番以降をやり始めたら、30番台でもうつまづく有様^^;


「つまづく」と言っても、それまで初見で弾いてきたものがすんなり弾けなくなった、というぐらいですが、38番、39番、40番ぐらいになると、何回か弾いてやっとノーミスで弾けるようになる、という感じです。

 ゆっくりとだったら両手を同時に楽譜を見ながら初見で弾けていたものが、このあたりから普通に「まず右手」をやり「次に左手」をやって、合わせる、という形をとらないとなかなか進まなくなりました。


 その上、応用練習曲、ということでこの40番の後に入っていた「故郷の人々」・・・

これって、ぜんぜんその前の40番までとはレベルが違うじゃないですか!

それまでの練習曲は全て左手も右手も最初にポジションを決めたら、各指の「担当」(笑)は固定していて動かない曲ばかり。これだったら、楽譜を見ながらでも(つまり鍵盤を見なくても)弾けるわけですが、この練習曲、やたらと左手伴奏のポジションが移るし、右手も1オクターブまでですが、移動するわけです。

 普通にこのバイエルから始めた人だったら、この練習曲、結構手こずると思うんですが。


ところがこれを過ぎると41番から50番までは、またポジションをキープしたままの、両手の練習が続き、それらはどちらかというと、30番台後半より易しい感じです。

 どうも、「習うポイント」が変わってきているのは分かるのですが、その番号の割には「難易度」という意味では順番に並んでいないようです。


 まあ、それでも今50番。 ざっと見るとヘ音記号が初めて出てくる56番までも大きな障害はなさそう(笑)なので、今週中には56番から本格的にスタートできそうです。


 まあ、簡単な曲こそ、楽譜に書かれている指示を丁寧に守りながらも、強弱記号など何も書いてありませんが、繰り返し部分は弾き方を変えたり、速度も多少調整して「きれいに」弾けるように、と練習しています。

今のところ、左手のアルペジオが、やはりすんなりと弾けていないな、という部分で結構練習になっていたりします。手の形もこの際、気を付けて、くずれないように意識しながら・・・。


 う~ん、小学生の時に、挫折した、というより「バイエル」というのが遥か遠くに見えていたまま半年でピアノをやめて以来、なんとなくいつかやりたい、と思っていた「バイエル」。

 一昨年ピアノを始めたときには、いきなりバイエルじゃあすぐにつまらなくなってやめてしまいはしないか、と後回しにした「バイエル」。

 今こうして、自分なりにそれを進められる、というのがなんとなく嬉しい(笑)。



 あ、メインのブルグミュラー、まだ「舟歌」も「天使の声」も未完成のまま、23番の「帰途」の譜読みに入りました。

 今日は右手を一通り、左手は途中まで、という感じ。

 このブルグも残すところ(というより、まだ手を付けていない曲は)、あとこの「帰途」を入れて、「タランテラ」「つばめ」「貴婦人の乗馬」の四曲になりました!

今はまだ8月に入ったばかり・・・・


 これはひょっとすると、ひょっとするかも・・・・