今日は日曜日にもかかわらず、いつも火曜日に開かれる「勉強会」の特別編。 半日、会場におじゃましておりました。
まあ、なかなか得難い勉強会です。 今日は、まさしく、「人間は肉体以上の存在である」という証拠をまざまざと見ることが出来ました。
と言っても「心がある」とか「精神がある」とか言う次元ではなく、この私たちが暮らす「三次元」にとどまる存在ではない、ということです。
この話は始めると長くなるし、重くなるのでこのブログにはそぐわないな、と話題を変えます(笑)
昨日の「毎日の練習」動画。
いやいや、不安が的中しました^^; 日記にも書いたように、これは「怖い」んですよね。
これをやっていて本当にいいんだろうか?という疑問を持ちながらやっていて、もしかしたら「逆効果」じゃないか、という不安が頭をもたげ、思い切ってアップしたわけです。
アップして良かった!!
タマさんからご指摘を受け、私の不安が当たっていたことが確かめられただけでも、もうラッキーです。
昨日の動画の練習をやっていて、「これは何かがおかしい」と自分で感じるのは、
1.腕が疲れすぎる
2.指の独立に役立っていない
3.音をきれいに出す目的に沿っていない
という三点です。 たぶん、もっとあるのでしょうけれど、大きくはこの三点。
第一の欠点は、もう動画を見ればすぐにわかるように、弾き方が力任せで、全然、「柔らかさ」「柔軟性」「しなやかさ」を養うようにはなっていない。
これは、皆さんがよく言われる「脱力」以前の問題です。
実は、曲を弾いていても、自分ながら「なんて手首が硬いんだ!」と思い、演奏を録画してもまともにそれが出ているのは自覚しています。
ただ、子供がピアノを習う時に、まずは「指筋」をつける、みたいなことを意図してやる練習もあると思うので、それを真似してみているだけ。 もしかしたら、「指筋」の問題は、大人にとってはさほど大きな問題ではなく、それよりも指の独立とコントロールが問題なのではないか、と最近思うようになっていました。
ところが、この練習はそちらの目的には沿っていないどころか、しっかり弾く、ということを意識するあまり、手首がガチガチ。 これじゃあ疲れるわなあ、という弾き方になっています。
次の欠点は、指の独立。 ハノンというのは、半ば無意識に弾けてしまうので、指に神経をとがらせなくても弾けてしまう、というところがあります。 でも実際の曲で問題になるのは、各指にどれだけのウェイトを載せるかとかどのくらいのスピードで鍵盤を叩く(あるいは押す)か、と言った個々のコントロールが問題になるハズ。 でもこの練習では、それらは全く考慮されていない。
第三点にはやはり「音のきれいさ」。 これもハノンの弊害というか、弾き方によっては速く弾くだけで音を聴いて弾く、という部分がおろそかになりがち。 ここは、時々、意識して、同じ練習でも、もっとゆっくりと音を聴きながらやる、ということでやり始めていますが、この動画の場合はやみくもに弾いている。
などなど。
問題は、じゃあどうしたら良いか、と言う点になります。 欠点をカバーし、なおかつ
1.指の独立に役立ち、
2.各指のコントロール能力を向上させ
3.音をきれいに出しながら
4.手首を柔らかく、力任せに弾かない
というような練習でなければならないハズなんですが・・・。
これは、このブログでのコメント程度で治るレベルではなく、やっぱり実際に目の前で弾いてみて、その細かい部分をじっくりと見てもらって教えを乞うしかないんでしょうね。
でも、とにかく、せっかく「毎日」練習をするのですから、その中身があとあと変な方に行かないように修正する機会を、今の時点で得られたのは幸いでした^^;