いつものように、Youtubeをブラブラと眺めていたら、この方の動画がアップされていました。
実はこの方、ピアノを始めた時期が私とほぼ同じで、私の方が数か月早いだけです。
ピアノの練習は、この方は「バイエル」を初めからコツコツとやっていました。
方や私の方は、バイエルはやらなきゃな、と始めは思ったのですが、いろいろなところでバイエルの短所、というか評価が芳しくないので、それ以外を気の向くままにやってきました。
そんな状況なので、この方には内緒で(笑)、私の中ではある意味「ライバル」として観てきました。
まあ、「若い」ということもあるでしょうし、おそらく練習時間の差も当然あるとは思いますが、ほぼ2年経過してみて、この方の演奏しているブルグミュラーの曲などを聴くと、私よりも断然うまく弾いています。
どうも日本人の悪いところでしょうか、なぜかバイエルをやらないと「基礎」を素っ飛ばした、という感じがどうしても付きまといます。
いやいや、他の練習曲をやった方がより効率的だよ、という意見を取って今まで手をつけていないのですが、この人の演奏を見ると、私がダメなところもきちんと弾けているなあ、というのを見るにつけ、これは「バイエルをやったから」かな?
という気がチラッとしてしまいます。
だからと言って、今更一からバイエルをやろうとは思いませんが、数曲を選んでやるかもしれません。
もともと、ピアノを弾こう!と思い立った動機からして、このまま「クラシック」一辺倒で続けていくつもりは毛頭ないのですが、もともとの目標の
「あ、いい曲だな、と思ったら、映画音楽にしても、流行歌にしても、TVのテーマソングにしても、昔のニューミュージックにしても、少し努力すれば、ある程度弾ける」
という、至極「漠然」としたものに対して、どうしたらそうなれるか、を追っているわけですが、今のブルグミュラーもその過程に過ぎません。
「そうなれる」ためにはまだまだクラシックの曲をやるつもりですし、やればやるほどクラシックの曲の中にも弾きたい曲が増えてきているのが現状ですが、
さて・・・
基本に戻る、と言っても、どこまで戻るのか、あまりにも地味な練習ばかりに終始すると、弾きたい曲に手も付けないうちに、年齢制限に引っかかりはしないか、と若干心配している今日この頃です(笑)。