ピアノの学習能力 | 57歳からのピアノ

57歳からのピアノ

思い切って、ここは「音楽」関係、それも、2011年から始めたピアノの話題を中心につづっていく事に。
 ★2019年1月 65歳! ピアノを始めて丸8年が経過。上達どころか後退か??ながら、少しでも前に進むよう楽しみながら継続中。

 大型の台風17号が、まともに日本縦断というコースで、今ごろは近畿が、そして続いて東海地方や関東地方が暴風雨域に入ろうとしているようですが、皆さん大丈夫でしょうか・・


 さて、今日は昨日またまたジャズなどに浮気をしていたので、また本道に戻って、スケール、ハノン、そしてブルグ、人形の夢と目覚め、などをやっていました。


 しかし、開始以来 すでに一週間すぎていますが、ブルグの新曲「せきれい」・・・弾けません(泣)

 
 だいたいこれくらいやっていると、ふとしたハズミに弾けるようになったりするもんですが、まだ全然弾けません。

 弾けないのは この ↓ ↓ 出だしの2小節。

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 つまりは、しょっぱなから弾けない、というわけです(汗)

この箇所、この曲の課題でもあるんで、最初の方にある練習のポイントにも、「この部分は初心者には難しいので、十分練習しましょう!」などと書いてある。

 そして練習の方法も、一応書いてある ↓

57歳からのピアノ


 が、しかし、これをひたすら先日から繰り返しているのだが、一向に弾けない・・・








 もうそろそろ、あれ、弾けるじゃん! となりはしないかと淡い期待をしながら練習していたんですが(笑)、一向にその「瞬間」が訪れない・・・


 う~ん、一見(一聴?)、人が弾いている動画などを見た時は、この曲は楽勝かな?なんて思ったんですが、とんでもない^^;

 右手と左手でそれぞれ、ドミソ⇒ ミソド ⇒ ソドミ ⇒ ドミソ の上昇と下降を、和音と分散でひたすら練習。

 でもまだ弾けない・・・・


 ふと、「ピアノの学習能力」という言葉が頭に浮かんだ。

そんなものがあるのかどうかは分かりませんが、単に「学習能力」ということで考えても、確実に言えることは年齢と共に衰えてゆく、ということでしょう。

 なくなりはしないと思いますが、歳を取ると確実にこの「能力」は落ちていきます。

これは、何歳からどれだけ落ちる、ということは言えないにしても、どなたも異論はないと思うんですが、問題は、

 何歳ぐらいまで上達できるか?

ということです。

 もちろん、「弾く」だけだったら、おそらく70歳でも80歳でも弾けるんでしょう。

ただ、その頃は、それまでの蓄積を元に弾く、ということで上達はもはや望めないでしょうね。

あるとしたら、年齢なりの「味わい」ぐらいか、と。


 57歳で(つまり昨年)ピアノを始めた私にとって、この「年齢」の壁というのは最初から存在したわけですが、特に

 「何歳まで、テクニック的に上達するか?」

ということがいつも頭を離れません。 このブログを訪れる人はみな若い(比較の問題です。^^;)でしょうから、あまり気にしない人もいるでしょうけれど、

例えば65歳までしか上達できないんだったら、あと7年

とか考えてしまいます。


 その後は、そこまで進んだピアノの技量の中で、弾ける曲だけを楽しむ、というスタイルになるんでしょう。

 要は、その時点まで、出来るだけいろいろな曲が弾ける程度に上達していたい!というのが根底にあるわけです。


 さて、まさか、この「せきれい」のこの部分、

もう年齢的に無理!

とかにはならないでしょうね(笑)