さて、今日は昨日またまたジャズなどに浮気をしていたので、また本道に戻って、スケール、ハノン、そしてブルグ、人形の夢と目覚め、などをやっていました。
しかし、開始以来 すでに一週間すぎていますが、ブルグの新曲「せきれい」・・・弾けません(泣)
だいたいこれくらいやっていると、ふとしたハズミに弾けるようになったりするもんですが、まだ全然弾けません。
弾けないのは この ↓ ↓ 出だしの2小節。
つまりは、しょっぱなから弾けない、というわけです(汗)
この箇所、この曲の課題でもあるんで、最初の方にある練習のポイントにも、「この部分は初心者には難しいので、十分練習しましょう!」などと書いてある。
そして練習の方法も、一応書いてある ↓

が、しかし、これをひたすら先日から繰り返しているのだが、一向に弾けない・・・
もうそろそろ、あれ、弾けるじゃん! となりはしないかと淡い期待をしながら練習していたんですが(笑)、一向にその「瞬間」が訪れない・・・
う~ん、一見(一聴?)、人が弾いている動画などを見た時は、この曲は楽勝かな?なんて思ったんですが、とんでもない^^;
右手と左手でそれぞれ、ドミソ⇒ ミソド ⇒ ソドミ ⇒ ドミソ の上昇と下降を、和音と分散でひたすら練習。
でもまだ弾けない・・・・
ふと、「ピアノの学習能力」という言葉が頭に浮かんだ。
そんなものがあるのかどうかは分かりませんが、単に「学習能力」ということで考えても、確実に言えることは年齢と共に衰えてゆく、ということでしょう。
なくなりはしないと思いますが、歳を取ると確実にこの「能力」は落ちていきます。
これは、何歳からどれだけ落ちる、ということは言えないにしても、どなたも異論はないと思うんですが、問題は、
何歳ぐらいまで上達できるか?
ということです。
もちろん、「弾く」だけだったら、おそらく70歳でも80歳でも弾けるんでしょう。
ただ、その頃は、それまでの蓄積を元に弾く、ということで上達はもはや望めないでしょうね。
あるとしたら、年齢なりの「味わい」ぐらいか、と。
57歳で(つまり昨年)ピアノを始めた私にとって、この「年齢」の壁というのは最初から存在したわけですが、特に
「何歳まで、テクニック的に上達するか?」
ということがいつも頭を離れません。 このブログを訪れる人はみな若い(比較の問題です。^^;)でしょうから、あまり気にしない人もいるでしょうけれど、
例えば65歳までしか上達できないんだったら、あと7年
とか考えてしまいます。
その後は、そこまで進んだピアノの技量の中で、弾ける曲だけを楽しむ、というスタイルになるんでしょう。
要は、その時点まで、出来るだけいろいろな曲が弾ける程度に上達していたい!というのが根底にあるわけです。
さて、まさか、この「せきれい」のこの部分、
もう年齢的に無理!
とかにはならないでしょうね(笑)
