今度は暗譜が出来無い!? | 57歳からのピアノ

57歳からのピアノ

思い切って、ここは「音楽」関係、それも、2011年から始めたピアノの話題を中心につづっていく事に。
 ★2019年1月 65歳! ピアノを始めて丸8年が経過。上達どころか後退か??ながら、少しでも前に進むよう楽しみながら継続中。

 二週間後の「弾いてみました!」日記のアップを約一週間後に控え(笑)、ちょっとでも進まなくては、と、今日も「勿忘草」の練習をしていました。


 小節の数だけから言うと、全部で96小節ある曲ですが、その中で、最初の16小節を、なんとか


1.手を見ずに、楽譜を見る


2.メトロノームに合わせて弾く


 という、「ゆっくり弾く」ことと合わせて、目標としたこの練習条件二つをなんとかキープしながら練習してます。


まだ完全にメトロノームのリズムに合わせるところまで行きませんが、つっかえつっかえ弾けるところまで来ました。


 この16小節の部分は、曲中2回、ほぼ同じ形で繰り返されるので、これが出来れば、ほぼ曲の半分を弾けるようになるハズです。


 また、メトロノームを使って練習するところまでも行っていませんが、「ゆっくり、楽譜を見ながら弾く」というだけで運指を確認したのが、ちょうど4ページ中、初めの2ページ。 こちらも、曲の約半分、というところ。


 一週間で半分、あと一週間で、もう半分と仕上げ、ということになりそうですが、さて出来るんでしょうか。



 ただ、この練習をしていて、一つ、問題点が出てきました。


それは、この「楽譜を見ながら弾く」という練習をやっている影響というか、弊害というか・・・


 実は、なかなか暗譜できないんです。 だって、毎回楽譜を見ているわけですから、覚えなくても弾けることは弾ける・・・



 過去の、YouTubeにアップした動画で弾いている曲は、ほぼ全部、暗譜しています。だからこそ、楽譜を見ずに指だけ見ています。


そのため、 (1)たまに楽譜を見ると、自分がどこを弾いているかわからない、(2)途中の小節から弾こう、と思っても、すぐには出来無い、と言う問題点がありました。


 今回の「手を見ずに楽譜を見て弾けるようにする」というのは、これらの問題点を解消するための練習でした。 同時に、指で「鍵盤感覚」を覚える、ということも、もちろんあります。 これも大きいでしょう。


 ところが、以前は、必ず暗譜してから弾いていたので、当然何度も弾いて暗譜する、というのがまず第一ステップとしてあり、それから滑らかに弾く、とか、強弱をつける、とか、楽譜の指示通りに弾く、と言ったことをやっていたわけです。


 ところが、今回は、暗譜しないで楽譜を見ながら弾いています。 それはそれで、上記の目的に沿っているのですが、何回練習しても暗譜がなかなか出来ません。


 だって、楽譜を毎回見ているわけですから、暗譜する必要がない(笑)


 ここで、はたと、よく皆さんが書かれている「暗譜は苦手」という言葉を思い出しました。


 私などは、それを見ると、自分は暗譜しなくちゃ弾けないなあ、と思っていたのですが、この「楽譜を見て弾く」練習をしていると、いつの間にか自分もそうなっている(笑)


 あ、これか、皆さんが書いているのは、という感じです。 同じことなのかどうかは定かじゃありませんが、楽譜を見て弾く ⇒ 楽譜を見れば弾ける ⇒ 楽譜を見ないと弾けない、という可能性は否定できません。


 この「勿忘草」という曲、パターンは似ていても、微妙に繰り返される部分の一部が違いますね。


これを覚えるのは大変で、楽譜を見て弾いている方が楽なんですが、それに頼ってしまう、という傾向もなきにしもあらず。


 練習の順番として、理想的に言ったら次のどちらなんでしょう。


1. 譜読み ⇒ 暗譜 ⇒ 楽譜を見ながら弾く


2. 譜読み ⇒ 楽譜を見ながら弾く ⇒ 暗譜



 今までの私は、1,で、最後の「楽譜を見ながら弾く」が出来ていない。 そして「暗譜が出来無い」という場合は、えてして、2.で最後の「暗譜」まで行かない、という感じですが、どちらにしても、最後まで行かないと全てはカバー出来ないわけですが・・・