[動画アップ]  課題はブラインドタッチ! | 57歳からのピアノ

57歳からのピアノ

思い切って、ここは「音楽」関係、それも、2011年から始めたピアノの話題を中心につづっていく事に。
 ★2019年1月 65歳! ピアノを始めて丸8年が経過。上達どころか後退か??ながら、少しでも前に進むよう楽しみながら継続中。

 もう6月の中旬ですねえ。

 奥さんと娘が日本に行ってから早や2週間。 ということは独身生活もあと2週間。。というより、26日には帰ってきて「しまう」んで、あともう二週間もないか・・・

 あれこれ考えていた割には、やっぱりあまりピアノの練習が出来ていない気がする。

今のところ出来たのが(いえ、やったのが、という方が正確かな)

 1.ハノン 3番~12番 3番から7番ぐらいまでは少しずつスムーズに弾けるようになってきた。

 2.ブルグ 25の練習曲 「狩り」がほぼ。 「優美」が両手に入る。 「優しい花」が右手だけ。 「 」がちょっと。

  あと、西村由紀江さんの曲、「子供のための名曲集」「初心者のジャズ50選」などを少し。

 う~ん、ブルグだけは、あと10日間で、優しい花まで両手でやっておきたいなあ。。。


 ところで、今日のテーマ。 「ブラインドタッチ」。

まずは、これを。 



 昨年、ピアノを始めてから5ヶ月で、このバッハのメヌエットト長調をやった時の動画です。

この時は、暗譜に約一ヶ月かかりました。

 で、昨日の「独学の問題点」では詳しく触れなかったんですが、今自分の抱える課題の中で、「読譜力」と同じくらい大きいのが、

 「楽譜を見ながら弾く!」 

あるいは

 「鍵盤を見ないで弾く!」

というものがあります。 で、この上の動画も、一ヶ月かかって暗譜して、弾く時は必死に鍵盤を見ながら弾いていて、楽譜なんか、譜面台に飾っても居ないわけです(笑)

 この「いつも暗譜で、鍵盤を見ながら弾く」というのは、恐らく独学の人に共通するやり方なんでしょう。 YouTubeで見ても、皆そんな感じです。

 一方では、先生に習っている子供の動画を見ると、大抵は楽譜を見ながら弾いています。

この「楽譜を見ずに鍵盤を見て弾く」ことの問題点は、皆さんはよくご存じだと思いますが、私の場合は、

 ◯ 一度間違うと、また曲の初めからやり直しするくせが付く。 つまり途中から弾けない。

 ◯ 暗譜しているので楽譜を開いていないため、間違って弾いていても気が付かない

 ◯ 曲のいろいろな細かな指示を覚えていないので、自己流で弾く

 ◯ 手が運指を忘れると、途端に続かなくなる

 ◯ 読譜力がつかない

 ◯ 楽譜を開いて置いておいても、時々見ても、自分がどこを弾いているかわからない(笑)

 ◯ 見開き2ページぐらいの、暗譜出来る曲はいいが、長い曲になると覚えられない(爆)

却って、楽譜を置いて時々見ながら弾こう、とすると、最後の「どこを弾いているか分からない」ために、それを必死に探したりして演奏がメタメタになるのがオチです。

 結局、また 暗譜 ⇒ 練習 ⇒ 時々楽譜に戻る ⇒ 練習 というサイクルに戻り、上記の欠点はずっと改善されない。


 これじゃいけない、と、最近は、特にもう弾けるようになった曲で、鍵盤(手元)を出来るだけ見ないで弾く練習をしています。

 で、結果どうなっているか、というと・・・・・


   

 前半は、鍵盤を見ながら弾いたもの。未だにタッチがちょっと覚束ないですし、1年前とほとんど変わっていないような・・(汗)

 そして後半が、楽譜だけを見て弾いたもの・・・ ひどいものです。


  あ~あ・・・・・先は長そう・・・