今日、手術後初めて、奥さんが車で買い物に出かけました。
付いて行こうか、と聞いたのですが、大丈夫、ということで一人で行かせました。
じゃあ、久しぶりに、ということでピアノを(笑) (← ブーイングを浴びそうですが・・・・)
今回、二週間ほどピアノをあまり弾かなかったわけですが、ある面、いいこともありました。 余りにも、「音がひどい!」と言われるので、この間、ちょこちょこと弾く時は、ていねいに、ていねいに、音を聞きながら弾く、ということを普段以上に心がけました。
つまり、「速く弾く」=「上手い」という妄想は捨てて、ゆっくりでもきれいに、ゆっくりでも音の響きを確かめながら、という感じです。
これはなかなか良かった気がしています。 (← これも、いつもの自己満足、かもしれませんが・・・)
で、今日も、ゆっくり、ゆっくり、音を聞きながら部分練習をしていたら・・・・・
「ピンポ~ン」 と玄関のチャイムがなる。
あれ、こんな昼日中に誰だろう、と出てみると、二人の妙齢なご婦人が・・・・・
一人の方は、かな~り美人!(笑) で、その方が、
「え、今ピアノを弾いてらしたのは、ご主人様ですか? お上手ですねえ。 聞き惚れてしまいましたよ。」
などと言う。 そんな腕でもないことを自覚している私は、そんなことを言われると、逆に
「こりゃ、何かの売り込みか?」
と警戒心が出てくるってもんです。
で、聞きましたよ。
「もしかして、ものみの塔ですか?」 って。
そしたら、
「あら、よくご存知ですね! そうです。」
だと・・・・・・・
それから、それから・・・・・、まあ、根がこの手のこと好きだし、お相手は「美人」だし(笑)
それからひとしきり、20分ほど、
「エホバの証人って、輸血を拒否するんですよね。」
「キリスト教の一派だと思うんですけど、カソリックとかプロテスタントとか、他のキリスト教と何が違うの?」
から始まって、
「じゃあ、イエスは神としては認めないんですね。 じゃあ、エホバの証人の人は三位一体を認めないわけだ」
「じゃあ、あなた方にとって、『神』というのはどういう存在なんですか?」
「精霊って、そうすると、どうなるんですか?」
「今回のものみの塔の冊子は、『宗教と政治』の特集みたいになっていますけど、どういうスタンスですか?」
とか、矢継ぎ早に質問してしまった。
そのうち、聖書を持ちだして、ここにこんなことが書いてある、とか、こう神は言われた、と書いてあるから・・・とか、話がだんだん長くなり、とうとう、座り込んで話しだしてしまった(笑)
しかし、よく来るんですよね、この「ものみの塔」の人。
いろいろある宗教のなかでも、人に伝道する、ということにおいては一番熱心な宗教の一つでしょう。
毎週、集会を開いていて、そういった話をする機会がありますよ、ぜひおいで下さい、と言われた。
行ってみようかな? (笑)
その教えそのものには、ほとんど興味がないんですが、この人達は何を考え、何を信じ、なぜそうなったのか、に興味があるんで。