心と現実 | 57歳からのピアノ

57歳からのピアノ

思い切って、ここは「音楽」関係、それも、2011年から始めたピアノの話題を中心につづっていく事に。
 ★2019年1月 65歳! ピアノを始めて丸8年が経過。上達どころか後退か??ながら、少しでも前に進むよう楽しみながら継続中。

 今日のお題は「心と現実」。

先日の「事実と現実」の続きです。先日の日記の中では、同じ事実を、受け止め方によって違う現実になることを書きました。

本当は、断定調で書くのは好きではないんですが、今日は試しに断定調、つまり「・・・・なんです」という書き方をしてみようと思います。本当には分かっていないものを、さも分かっているように書く、という試みです(笑)これも「心と現実」の一端なんで。

で、今日の「心と現実」は、一歩進んで、単に受け止め方ではなく、心の持ち方で「事実」そのものが変わる、というものです。

これって、実は世にたくさん出ている「成功法則」の類も同じことを言っているんですが。。

でも、これは事実です。心の持ち方が変われば、その人の現実は確実に変わっていきます。

前回の「現実」というのは、その時々の断片ですが、今回の「現実」は、時間的に広がりがあります。

つまり、徐々に変わってくる、というものです。

例えて言えば、

「心の持ち方が変わる」⇒「態度や言葉遣いが変わる」⇒「相手の人の、あなたに対する印象が変わる」⇒「相手の人の、あなたに対する態度が変わる」⇒「あなたにとっての『事実』が好転する」

というようなサイクルが回り始める、これがだいたいの「成功法則」のあらましです。

これは単に成功法則としてではなく、苦しみや悲しみの克服、あるいは「怒り」や「憎しみ」への対応としても有効です。

「人を憎む」⇒「その人に対する見方・考え方を変える」⇒「その人に対する言葉や態度が変わる」⇒「その人の、あなたに対する態度が変わる」⇒「あなたの中にあったその人への憎しみの感情が変わる」

というような流れです。怒りも同様。

一番のポイントは、その自分の感情をしずかに見つめる、ということでしょうか。

そして、自分はどんな「現実」を作り出したいか、それがもうひとつのポイントです。

その作り出したい現実を意識するとしないとでは、結果が全く違う。

でも、人間、普通はほとんどの場合、このどちらも意識せずに、結果として自分が望まない「現実」を生み出してしまう。

そして、なんでこんなことになったんだろう、といぶかしみ、場合によってはそれを他の何者かのせいにする。

でもそんなことをしても、その「望まない現実」は変わってはくれない。