ヤマトBlog -55ページ目
只今 休憩中 ・・・・・・・ 
(ヤマトパソコン教室ですよw 一服しながら話してると思ってください)

思い出しながら それを頭で整理して 書くってのは
面白いけど けっこうエネルギーを消費するんだと知りました

何もしなければ いつかこの記憶も消えてしまう
正確には 記憶が消えるのでなく 思い出せなくなるんでしょうね
そういう意味では 書く(打つ)という事は 悪いことではないですね

私もジジイのナマカになるまで そんなに遠くないのですから

最近ヤバイもの・・・
言葉がね 出てこない

「ほら あれさ。 え~と あれだってば わかるしょ?あれあれ」

こんな事が多くなってきましたね ああ・・・無情。 レ・ミゼラ・・・ミゼラ・・・ あれ?
ほらね^^

1月に中学の同窓会がありました
なつかしい 顔  顔  顔

当時はかなり不良少年だった私も すっかり大人になり人の親になりました
中学生ばかりで夜中に車を運転して苫小牧の街にナンパに行った事もありましたなW
パトカー16台に追っかけられて振り切ったことも
ああ なつかしい思い出・・・(遠い目 ってアホか!

そんな私が今回は幹事を買ってでたわけで
罪滅ぼしとばかりに一生懸命集めましたよ 

当日は80人以上が集まり 各クラス毎に円卓を囲み 昔話に花を咲かせたわけです
ところがです・・・
顔はわかるけど 名前が出てこない

「おお~!元気だったぁ?いやあ おなつかしい! えーと・・・ ・・・ ・・・・・・・・・」
「ぐあっははっはっははははあぁ! んん~ 飲もう飲もう・・・」

もう笑う 笑ってごまかすしかないわけ
となりの奴に耳打ちしました

「あいつ 名前なんだっけ?知ってる?」

「いやあ・・・思い出せないわw」

「いっしょに遊んだよな?」

「そうだっけえ?」

こんな感じ

忘れたとかじゃないんです 出てこないんですよ 名前が

年をとるのってやっぱ哀しいな 酒だな 酒だ うん


私 前回なんて言ったかおぼえてますか?


「はい 画面のポインタを 丸とか四角を描くように動かしましょう!」左上矢印


まあ正確にはこう言ったんです。


「・・・マウスの操作で 画面上のポインタを動かしてみましょう!」


クリックなんてまだぜんぜん早いの うん
一度はやってみましたが 震えるババアの件で無理だとわかりますね女の子



だいたいですね マウスとかポインタとかモニタとかキーボードって横文字
すでに脳が拒絶する世代なんですから  あせる



実際には「これは『マウス』と言います・・・これは・・・」ってな感じで
名称を覚えることからじっくりやってるわけですね

ネズミ・ヤジルシ・テレビ・文字入力板と言ったほうが通じるってw



さて ここからが つづき パソコン



ジェームス・ボンドな DASH! ヤマトが駆けつけて見てしまったものは?


宙に浮くマウスも驚きましたが その上を行くジジイ登場!


そのジジイはパソコンの画面にへばりついて何かをしています
端から見るとそれは非常に変な行為です しかしですね
ジジイにとっては センセイの言った事を忠実にやろうと努力してるわけ


ジジイは必死でパソコン画面をさわっている
汚れでもあったのでしょうか まるで掃除でもしているようです
神経質なのかな? 拭いては画面をのぞき込み不思議そうな顔をしている


「センセイ・・・動かないです」


     「はい?」


「ポインタが・・・」

   

     「はあ?」



      あっ!!



ジジイの手にはなんとマウスが!!!


「画面の中のポインタを動かす・・・」

「マウスで動かす・・・」


みなさん もうわかりましたね

ジジイったら マウスをモニタ画面に押し当てて
必死こいて 四角と丸 に動かしてる!!
ところがところが ポインタは一向に動いてくれない



「・・・あれえ 動きませんよセンセイ」 汗



    ったりめえだ!!




はぁぁぁ・・・・ もう無理 俺には無理ポ ガーン


「はい みなさん昼食にしましょう!お疲れさまでした~!」

「は~~~~い(^_^)/」

  

        ワイワイガヤガヤ ワイワイガヤガヤ おにぎり お茶 キャンディー


みんな超元気なんですけど・・・


しかも教室で ニシン漬けとニンニク漬けとか 交換やめてもらえません?


      


         くせえんですけど・・・(TωT)



つづく

さあ 気をとりなおして まじめに授業開始!虹


パソコン はじめて触った感じって 覚えてますかみなさん
ドキドキしませんでしたか なんかこう手が プルプル って


クリックとか ダブルクリックとか パソコンあせる



今はもう 考える前に指が カチカチッ!って動きます

でも最初はね みんな ど素人なんです
アイコンクリックしたら ドラッグになっちゃて



あれ? ? どこにいったぁ? 消えた・・・・ 汗



それが普通です

でもね この 24人の猛者たちメラメラ はハンパないよ

老人なめてたら アカン


さっきのマウスプルプル(;゜)) 思い出してください
んで ちょっとやってみてください ・・・   ハイ はじめ!


んで それをキープしてください 小刻みにだよ?
カチャカチャ音してる? 画面のポインタもえらく揺れるでしょ左上矢印


はい その状態が 永遠に続くと思ってください 永遠にですよ~!

そうなの 年寄りはね 常にちいさく震えてるの



    ・・・・プルプルプルプル (;゜))



もうね マウス持つだけで 大騒ぎなんですから!ガーン



なかにはどうしても 出来ないババアがいます

「生徒の手や体には触らないように」と言われてますが 見るに見かねた私
まるで恐怖に怯えるようなババアの手を 上からジワッっと押さえ込みました




     ・・・とまれっ!!  女の子ナウシカじゃねぇっつーのw





「はい!それでは次は 画面のポインタを動かしてみましょー!」



マウスというものはうまく出来てますね
机の上の小さなマウスパッド ほんの少しすべらせば
ポインタがパソ画面の中を縦横無尽に走ります 



「はい 画面のポインタを 丸とか四角を描くように動かしましょう!」  テレビ

かなり大声なんですよ これ



「センセイ!」



  「はい なんでしょう?」



「あのお・・・ 動きません・・・。」



  「えっ!? どれどれ。」



私はどこにいても すばやく風のように 駆けつけます
その動きたるや まるで007ジェームス・ボンドのように無駄がありません DASH!


「どれどれ~? ん~たしかに動いてませんね ・・・あっ!


次の瞬間 私の眼に 信じられない光景が・・・ 目

ジジイのマウスが・・・




     う・・・浮いてる



わかりますか 皆さん
本来マウスパット上にあるはずのマウスが どんどん右へ移動し さらに
机の上を右に移動し とうとう 机からハミ出てしまった状態
それなのに水平が保たれた状態・・・
マウスを放そうとしないその痛々しい姿・・・ しょぼん



    宙に浮くマウス・・・ 叫び




もうね・・・静かに元に戻してあげました  が・・・ダメなんですあせる

横隔膜ヒクヒク 痙攣を起こし始めました
窓の外を眺め必死の無表情 得意げ

でも小鼻がふくらんでしまう    ク クルシイ・・・ ドクロ




「・・・みなさん出来るようになったようなので 次に参りましょう~!」



ふと教室を見渡すと
真ん中へんにいたひとりのジジイがいない あれ?

ちょっと背伸びして見たら モニタの向こうに かがむような格好で少しだけ頭が見えました
きっと眼が悪いので 画面に近づきすぎてるにちがいない


いや待て待て 具合でも悪いのか? い・・・いかん !!




ジェームス・ボンド登場 DASH!

さっと駆け寄る私


しかし!次の瞬間 決して見てはいけない光景が! 目


    


    ぬおあ!!」




つづく

さあ始まりました パソコン教室パソコン


準備万端 テキスト熟読 時間配分までキッチリ計算
今日から四日間にわたってまったくの初心者を相手に


基本操作編 ワード文書作成編 インターネット編 メール送受信編


たった四日でこれだけ出来るようになればいっぱしのパソラーですな
次のステップもありますが 超初心者はここまでstop


でも自分よく考えたらAdobeなどデザイン系プロ用のソフトは
慣れてるが ビジネス系ソフトはあんまりやってない事に
気がつきました  でもま何とかなるでしょう


「キーボードなんかさわったこともない」


「ましてやマウスなんてもってのほか」


そんな24人の猛者たちが待つ教室へGO!学校



まずは軽く全員の自己紹介から 何事もコミュニケーション
お互いに緊張を和らげましょうね ニコニコ
ただ これだけで初日の半分は使っちゃう(一日4時間)


「え~あたくし~○○町から参りマスた ○○と申しマス~」



「どんぞ~よろすくお願いをいたすマスです はい」



こんな調子が延々と続いていきますね ところが・・・


「だがしかし・・・全く自信がありません・・・大丈夫でしょうか?」



「携帯電話も無理なので操作できるかどうか・・・」



途中で あ~こりゃイカンなあと思いました 気持ちのベクトルが・・・ダウン
そこで僕からこんな注文をつけました


「みなさんパソコン覚えたら一番何をやってみたいか教えてください」


きっと何か目的があると思ったんですね なければ今決めろと
そう ただ「パソコンをやりたい」ではなく
「パソコンで○○をやってみたい」がモチベーションを高める アップ


これでみんなの話が現実味が出てきます 聞く方も耳だけでなく
顔を見るようになる 目

ただね 生徒は高齢者 そんなに無理・無茶な話なんかない
 


「孫とメールをやってみたいです」


^^かわいいですね・・・


「年賀状を作って印刷してみたいです」


^^ステキですね・・・


「娘がデジカメというのを誕生日に買ってくれたので」


^^いっぱい撮ってパソコンで編集ね・・・


「インターネットで調べて旅行がしたいです」


^^安いお宿 見つかるといいですね・・・



やっぱりこんな方が多いですね まことにのどかな
日本のご老人たちです 健気ですね          



「馬券の買い方を習ってこいと言われました」


^^はい・・・ ・・・ 汗


「え~ぜひ出会い系をやってみたいです グハハ」


^^うん・・・ ・・・ ・・・ あせる


「無修正のデーブイデーもらったんで センセイ見る方法をば! ガハハ~」



^^・・・



オイ


^^・・・ちょっと待て   待てって!むかっ



ジジイもですね 悪ノリしだします
ババアもですね 顔を赤らめて「オホホホ」なんて笑ってますラブラブ!

皆さんお若いな 眼がキラキラしてきました まったくいい年こいて・・・



たかが自己紹介 ここまで盛り上がってまいりました
市の担当職員は顔色を変え オロオロとこちらを見ています 叫び
あとで言われましたね
「ああいうのはちょっと困ります 止めていただかないと」ガーン



でも思いました いいじゃないすか
理由なんか何でもね 面白いと思ってもらう事が大事

んな 学校じゃねぇんだから 他の人の話聞いて
「ほほお そんなことも出来るのかぁ・・・」て興味持つでしょが


わかってないよね~



でも あのジジイ どんなDVD持ってるんだろ はてなマーク

とても気になるな



             CD アトデカシテ。


つづく

今日は パソコンのお話しパソコン

何年か前になりますが
わたくしパソコン教室の講師のアルバイトしていた時期がございましたね
といっても超初心者向けのですけどね

世の中が急速に IT ITとTVも新聞も 猫も杓子も ジジイもババアも
パソコン パソコンと騒ぎ始めた パソコンブームの到来ですアップ

地元自治体も国からの補助金をもらって
大々的に宣伝し 毎月2~3回ほど行っていましたね。

パソコン操作は就職や転職の武器になるってんで応募が殺到
実際には基本操作だけの講習ですからそんなのほとんど
役にはたちませんがね~

しかし、何事も興味から入る コレ大事

しかもこれタダですからね とてもお得ですニコニコ

しかし受講者が増えすぎて講師が足りない!
お声がかかりましたね わたくしにね~

まあ4時間×4日で ○万円くらいなのでけっこういいバイト?¥
実は講師になるにも試験がありまして
街のパソコン教室みたいな感じではダメと言われておりました

決定的に違うこと それは 「受講料タダ」

だからですね もし操作がヘタでも絶対に叱ったりしてはいけないし
やさしく 丁寧に 親切に ニコニコ笑顔で・・・。にひひ

そういう事はわりと得意な自分なんですね

イジワルな試験官のひっかけもスルリとかわし!

学級崩壊的な難題をぶつけられても そりゃもう鮮やかに解決!!

この試験はバッチリと決めましたね~^^ へへ~チョキ

そして その好成績を買われ 私が担当になった教室・・・。

その名も「高齢者専門 パソコン講習」

・・・えっ? 叫び

そうです 平均年齢70歳の ジジババが相手であります

怒濤の天然ギャグにずっこけまくる おそろしい日々の始まりです。

つづく