さあ始まりました パソコン教室![]()
準備万端 テキスト熟読 時間配分までキッチリ計算
今日から四日間にわたってまったくの初心者を相手に
基本操作編 ワード文書作成編 インターネット編 メール送受信編
たった四日でこれだけ出来るようになればいっぱしのパソラーですな
次のステップもありますが 超初心者はここまで
でも自分よく考えたらAdobeなどデザイン系プロ用のソフトは
慣れてるが ビジネス系ソフトはあんまりやってない事に
気がつきました でもま何とかなるでしょう
「キーボードなんかさわったこともない」
「ましてやマウスなんてもってのほか」
そんな24人の猛者たちが待つ教室へGO!![]()
まずは軽く全員の自己紹介から 何事もコミュニケーション
お互いに緊張を和らげましょうね 
ただ これだけで初日の半分は使っちゃう(一日4時間)
「え~あたくし~○○町から参りマスた ○○と申しマス~」
「どんぞ~よろすくお願いをいたすマスです はい」
こんな調子が延々と続いていきますね ところが・・・
「だがしかし・・・全く自信がありません・・・大丈夫でしょうか?」
「携帯電話も無理なので操作できるかどうか・・・」
途中で あ~こりゃイカンなあと思いました 気持ちのベクトルが・・・
そこで僕からこんな注文をつけました
「みなさんパソコン覚えたら一番何をやってみたいか教えてください」
きっと何か目的があると思ったんですね なければ今決めろと
そう ただ「パソコンをやりたい」ではなく
「パソコンで○○をやってみたい」がモチベーションを高める 
これでみんなの話が現実味が出てきます 聞く方も耳だけでなく
顔を見るようになる 
ただね 生徒は高齢者 そんなに無理・無茶な話なんかない
「孫とメールをやってみたいです」
^^かわいいですね・・・
「年賀状を作って印刷してみたいです」
^^ステキですね・・・
「娘がデジカメというのを誕生日に買ってくれたので」
^^いっぱい撮ってパソコンで編集ね・・・
「インターネットで調べて旅行がしたいです」
^^安いお宿 見つかるといいですね・・・
やっぱりこんな方が多いですね まことにのどかな
日本のご老人たちです 健気ですね
「馬券の買い方を習ってこいと言われました」
^^はい・・・ ・・・ 
「え~ぜひ出会い系をやってみたいです グハハ」
^^うん・・・ ・・・ ・・・ 
「無修正のデーブイデーもらったんで センセイ見る方法をば! ガハハ~」
^^・・・
オイ
^^・・・ちょっと待て 待てって!
ジジイもですね 悪ノリしだします
ババアもですね 顔を赤らめて「オホホホ」なんて笑ってます
皆さんお若いな 眼がキラキラしてきました まったくいい年こいて・・・
たかが自己紹介 ここまで盛り上がってまいりました
市の担当職員は顔色を変え オロオロとこちらを見ています 
あとで言われましたね
「ああいうのはちょっと困ります 止めていただかないと」
でも思いました いいじゃないすか
理由なんか何でもね 面白いと思ってもらう事が大事
んな 学校じゃねぇんだから 他の人の話聞いて
「ほほお そんなことも出来るのかぁ・・・」て興味持つでしょが
わかってないよね~
でも あのジジイ どんなDVD持ってるんだろ 
とても気になるな
アトデカシテ。
つづく