ブログネタ:笑う、怒る、泣く、我慢するのがつらいのは? 参加中私は笑う派!
本文はここから笑いはね 我慢するのムリーーーー!
笑いを我慢しろ!って言われるとね 横隔膜がフルフルしてきて
何もなくても笑い出してしまうし
いきなりくるからね 笑いは はっはっは! (あーもうおかしい・・・)
最近おれが一番ヒットした話・・・
前の会社の上司の家 法事で起きた事件 (?事件か?)
その上司の(名前をT橋さんとしましょう)
お父さんの一周忌。
北海道のとあるちいさな街。
実家の仏間で 家族親族だけが集まって お坊さんを呼んで
お経を唱えてもらい 亡き父の御霊を弔う・・・
どこにでもある 風景です(地域によって行事の作法はいろいろですが)
参加者は黙ってお坊さんの後ろで正座して
足の痛いのを我慢しながら
ちょろちょろ走り回る子供らを「しっ!静かに!」とか
「もう少しだからおとなしく座ってなさい!」とか
眉間にしわ寄せて 叱りつけながらも自分も心の中では
「・・・はぁ~苦痛 お経長いし 早く終わって~」って思ってるもんです
このT橋さんも姉妹で目を合わせながら
「まだ?長くない?」ってアイコンタクトしてたそうな
長かったお経も佳境に入ったのでしょうか
お坊さんの木魚のリズムも
力が入ってきて なにやら不思議なシンバルみたいな楽器?も登場し
終わりが近づいてることを知らせます
さきほど「あっち行ってなさい」と叱られた子供らも
「ガシャーン!ジャーン! バシャーン!」と聞いたことがない音が
するもんだからまた仏間に集まってきます
お経が止まりました
「・・・やっと終わった~」誰もがそう思ったことでしょう
すると、お坊さん
今度はお経というか浪曲というか
節をつけて歌い出しました
お経にメロディーをつけた感じでしょうか
T橋さん姉妹はまた目を合わせて
「あらまだ?まだなの?え~~・・・・」みたいな
いけませんねー ありがたいお経を 高額なお金払って
読んでいただいてるのに なんて失礼な この罰当たりが!!笑
T橋さん姉妹 今までずっと下を向いてたそうですが
このとき初めて顔を上げたそうです
その時!! T橋さんの目に驚きの光景が飛び込んできた!!
お坊さんのツルッとピカッとした頭の上に
お供えの花束からちぎった 白いお花が乗っかっているではありませんか!!

「ええええ!!!!!マジ??????」
話を聞いた時 この時点で もう僕は笑い転げてしまいそうになりましたが
地獄はここから 始まったのです
T橋さん おかしくて吹き出しそうなのを必死でこらえて
なんとかこらえていたそうです
「・・・笑ってはいけない これは儀式なんだから・・・」
「・・・絶対に笑ってはいけない・・・もう終わるんだから我慢我慢・・・」
自分に何度もいい聞かせ 見ないように・・・見ないように・・・
そして何も無かったように・・・
目を瞑って T橋さんは他の事を考えて自分を誤魔化そうとしました
しかし・・・その我慢の努力はもろくも崩れ去りました
甥っ子(妹の子)が先ほどのシンバルみたいな音で仏間に戻ってきて
じーー・・・・っとお坊さんの頭の上を見ているではありませんか!!
「あ!・・・」っと思った時はもうおそく・・・
甥っ子はお坊さんの頭に お花が乗ってるのを見て
だれかがイタズラしたと思ったのかどうか
そのお坊さんの姿が普通では無いと言うことはわかるのでしょう
その手で お花をパシッと 払い落としてしまったのです!
軽くお坊さんの頭を叩いてしまいながら・・・
T橋さんはその時の お坊さんが驚いて背中がピクッと動いたのを
見逃しませんでした
T橋さん 驚きの後に襲ってくる 次から次にこみ上げてくる笑いを
口を押さえてうずくまるより他に方法がありません
ここは「おなかが痛いの・・・」という感じで誤魔化そうとしたのです
T橋さんはふと横の妹を下からのぞき込みました
妹も口をへの字に結んで 笑いをこらえているのがわかりました
それを見て もう我慢の限界!と
妹の肩をたたいて二人で逃げるように部屋の外へ
T橋さん姉妹は階段を駆け上がり二階の部屋に入ると
おなかを抱え 涙を流して爆笑したそうです
横隔膜が落ち着くまで数分
二人は仏間に戻りました
努めてお坊さんを見ないように
しかし この努力も一瞬で壊れます
人間 見てはいけないと思うと よけいに見てしまうもの
視線は自然にお坊さんの頭へ・・・
「・・・!!」

「また乗ってる!・・・しかも違うお花が!!・・・」
T橋さん姉妹 また逃げるように二階の部屋へ!
二人は失礼だと思ったが二度と仏間には戻らなかった いや戻れなかったそうです
あとで親族に聞いたら 子供がお花を払い落としたあと
すぐ違うお花をちぎって乗せたそうです
親族は過去に何度か見てるので 慣れてしまっていて
なんともなかったそうです
この地域のこのお寺では普通だと・・・
もしも自分がここにいたらどうなるんでしょうね
とてもじゃないが 耐えられないでしょね 笑
お坊さん 尊敬しちゃいます
笑いと驚きを提供してくださり・・・
きっとなにか新しい事を考えてるんでしょうなー
じゃないと自分も飽きてしまうから・・・笑
