大河 福山龍馬もあとすこしになってしまったねえ
幕末てのは 幕府側にも倒幕側にも見る角度によって
全く違う世界 価値観 大義があったんだろうね
いずれにせよ時代の波の大きなうねりの中に
何人もの若い命が飲み込まれ消えていってしまったのは
せつない事だな
しかし これが人間の世界 時代の大きな転換点
いつの時代も どの国にもありますね
大義名分 建前や綺麗事てのは 大事中の大事
でもそれだけでは大きな変化は起きないし起こせない
それも理解はできる
でもこの龍馬伝で描かれているのは
最後まで争いを回避しようと高い理想を捨てない
無血革命の精神
これは綺麗事なんだろうね きっと
本当はそんな心を保ってられないんだろうね
いざ戦争になってしまったらね
そんな描写も後半ではたくさん出てきます
薩摩の西郷さんや 長州の桂小五郎にも そんな事は不可能だと
言下に吐き捨てられてしまいます
しかし そういう大変な時だからこそ その人間の奥深さとか
真実の姿や思想の高さが現れるのだと伝わってきます
どんな時にあっても自分を見失わない
自分自身を生ききる 死ぬその瞬間まで
それが今回の福山龍馬からは伝わってきます
その理由は
志半ばに散った盟友たち 理不尽に流れた多くの血
世界観を変えてくれた 勝海舟や吉田松陰 高杉新作らとの鮮烈な出会い
それらが 不屈の決意 頑強な信念となっていったのかもしれない
そう変化してきた最期の龍馬像になってきてますね
あと数話で完結 一年早!!
また これは深い話になってしまうだろうけど
現代の日本を取り巻く政治や世界の状況にも
警鐘を鳴らしているかと・・・ 俺は思いました
蔓延する社会の閉塞感・・・ 隣国同士での資源争奪・・・
たとえば戦争 飢餓なんて 未だあちこちにあります
よく日本は平和ボケしているなんて話は 否定はしません
かと言って革命を起こせ!なんてキチ外沙汰も出来ませんが・・・
昨日 この龍馬伝のオリジナルサウンドトラックVol.1 から Vol.3まで入手
iphoneのipodにいれて ずっと聴いてます
これはいい!
いくつもの名シーンが蘇ってきますね
武知半平太 以蔵 近藤長次郎 最期のシーンが
鮮やかに蘇ってきて泣けてしまうわ!
音楽の力てのはスゴイね
あ 話の方向性が変わりそう・・・w
さてと ゆっくり聴きながら 寝よう