なんだかせつない夜だな・・・
犬の遠吠えひとしきり激しく
身体起こして時計を見れば
夜はまだまだその色を変えずに
月の明かりが手許を照らしてる
言葉はむなしいけど
ぬくもりなら信じよう
涙は裏切るけど
優しさなら分かち合える
身も心も 身も心も
一ツに溶けて 今
俺の腕の中で眠る人よ
サイレンかすかに遠くから響いて
夜の帳の幕引き係
眠りのその中で聞き分けたのだろう
頬をすり寄せ胸にすがりつく人
月日は移ろいやすく
やすらぎなら信じよう
愛とは呼ばずあなたに
愛しい そう打ち明けよう
身も心も身も心も
一ツの命 今
俺の腕の中で夢みる人よ
身も心も身も心も
一ツに溶けて 今
俺の腕の中で眠る人よ
しあわせをたずねて
わたしはゆきたい
いばらの道も 凍てつく夜も
二人で渡ってゆきたい
旅人の寒い心を
誰が抱いてあげるの
誰が夢をかなえてくれる
炎と燃えさかる
わたしのこの愛
あなたにだけは わかってほしい
きずなでわたしを包んで
荒野をさすらうあなたを
眠らせてあげたいの
流れ星はあなたのことね
炎と燃えさかる
わたしのこの愛
あなたにだけは わかってほしい
謎めく霧も晴れてゆく