みなみなさま ながらくお待たせいたしました
そしてご心配をおかけしました やさしいお言葉の数々
真にありがとうございます
おかげですっかり復活いたしました<(_ _)>
さて 大好評チーム24
のドタバタパソコン教室も
いよいよクライマックスに突入でござります!![]()
満を持してのアップとなっております
インターネット編では「検索」という電子情報の大海原に飛び込み
みんなで溺れてしまいそうになりつつも
どうにかこうにか泳ぎ切ったという状況 ・・・
思えばいつも話が すれ違い 食い違い 勘違い の連続でした
例えば ショッピングサイト体験では その便利さがある一方で
悪質な詐欺もあるんですよ皆さん!気をつけましょうねえ!てな
話をした所 何を言ってるのかさっぱりわからないという顔で
ポカン キョトンと 眼が梅干しみたいになっておりました (・_・)
考えてみればクレジットカードなんて持ってない人がほとんどな
わけですよ とにかく指導者用にもらったテキストなんざぁ
何の役にも立ちませぬのよ
そんな探り探りの講習も今日が最後 4日目をむかえております ![]()
最終日の授業は 「電子メール送受信編」 ![]()
みなさんはたぶんメールソフトなんて雰囲気でバンバン覚えちゃいますね
ところがそこはチーム24 メール画面を開いた瞬間から固まりまくりです
「まずメールの【新規作成】というところを押してください」
「ん・・・わからないですか? そうですか」
一人一人画面を指で指示してあげる事から始めますね
いつもの事です
そしてここで私は前日からある準備をしておりましたよ
いかにしてわかりやすく このジジババたちにメールというものを
教えようか 考えに考えぬき 秘策を持って望みました
それは・・・「本物のハガキを書いて写真をクリップで添える」
パソコン画面入力と同時に行う実物の書き比べです
「宛名」「件名」「本文」「添付」「署名」
順序よく書いては打つ 書いては打つ
ジジイとババアいわく「なるほどこれなら良くわかる!」 絶賛です
みなさんしっかりと理解できたようです
へへ~どうよ! やるな 俺!
ところが・・・
「センセイ あの・・・」 (あいつですよ あいつの声だ)![]()
「はい どうしましたか?」 (こんどは何だ)
「コレば印刷して郵便局さ出せばイイだな?」![]()
「・・・。」
おおおお おじい・・・
そうでなくてさ・・・(T.T)
俺って よけい混乱させたのか? そうなのか?
となりを見るとこんどは・・・
カチッ カチッ カチッ カチッ カチッ
ひたすらに「新規作成」ボタンばかり押してるババアがいます
まるでなにかに取り憑かれたようにも見えます
タスクバーには・・・
「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの作成」「メールの・・・
ああああ もう! オイババア
いったい何回押してんのよ!(T.T)大泣
教室は今日も大混乱 今日も絶好調 さすがチーム24であります
そんな中 ふと気になるババアが一人おりました
いつも大人しい 控え目な方でしたね
ただ今日はいつもとちょっと違う雰囲気 笑顔がない
こっちも気になって仕方がない (そんなに講習つまんねえってか?)
講習もほぼ終わりに近くなってきて 見ればやはり元気がない
おかしいな・・・声かけてみました
「○○さん?なにか困ってますか?」
「・・・はい センセイ実は・・・」
「はい」
「・・・違うの・・・」
「え なにがですか?」
「じっちゃんのコンピューターと違うの・・・」
「え?」
こういう事です 自分に家にはコンピュータがあって
講習で習ったことを毎日家で実践していると
しかしやってみると何か違和感があると
それはボタンの位置だったりアイコンの形だったり場所だったり
インターネットをクリックしても どこにも繋がらないし何にも出てこないと・・・![]()
ははぁん 家には旦那であるじいさんがいて ばあさんが習ったことを
教えてあげて いっしょにやってるんだろ だけど何かの理由でネットも繋がらない
受けた授業がまったく活かせてないってところか・・・て思いました
「○○さんの家と ここのパソコンでは多少違うのでしょうね」
「・・・・ええ」
「でも そんなに大きくは変わらないはずですけどねぇ」
「はいぃ・・・」
なんだかスッキリしません
ん~なにか他にあるなと思ってしまいます
なんか可哀想になってきちゃいました
「もしよかったら一度私が見に行きましょうか?」
「ええ?センセイがですか」
「いいですよ今日でこの講習は終わりですから大丈夫です」
「あら なんだか悪いですねぇぇ・・・」
そんな会話のあと 後日自宅へと伺うことになりましたよ
まあ実を言うと この方だけではありませんでして何人か
いらっしゃいます 今でも交流ある方なんかもいます
中には毎年 年末になると年賀状の住所禄整理から
ハガキのデザイン・印刷まで頼んでくるあつかましいジジイも
いらっしゃる 非常にうっとおしいw
そう あいつです エロでーぶいでーのジジイ・・・
けっこう仲良くおつき合いしております
「ピンポ~ン!おばあちゃん 来ましたよ~」
「あらあら・・・センセイさま どうぞどうぞ」
「コンピュータはどちらに? おじいちゃんにもぜひ挨拶を・・・」
「はい こっちです」
たいして大きくもない普通の平屋住まい 老人二人には
ちょうど良い広さ こちらですと言われ通された部屋は畳の和室でした
「おお!ここは仏間?」
「じっちゃん・・・センセイ来てくれたで もう大丈夫よ」
チ~~ン。 「ナンマンダブナンマンダブ・・ハァ・・ナムナム・・」
ええええ!!
おじいちゃん・・・
仏壇の中ですやん! ![]()
つづく・・・ いよいよ次回最終回
