年賀状は来ない。
でも「あけおめメール」は来る。
キャバ嬢から。
営業だと分かっていても、
嬉しいものは嬉しい。
今回は、実際にもらった4通を元に
なぜ刺さるのか分解してみる。
パターン①:ライト未来共有型
また今年もご飯行ったり
一緒に飲んだりできたらいーな
特徴:
・短文
・具体的だけど重くない
・「また」という継続ワード
再来店を直接言わない。
でも未来を匂わせる。
軽いのに効く。
パターン②:あなたのおかげ型(応援させる型)
元気なのは我こり君のおかげ
今年の目標は~
ここで客を“支援者ポジション”に置く。
金の話はしない。
でも
「あなたがいるから頑張れる」
この一言が強い。
営業の王道。
パターン③:距離構築型
忙しいと思うし
まだ出会って短いけど
もっと仲良くなれたら
相手を気遣う
催促しない
でも未来を開く
押さない。
でも離さない。
上手い。
パターン④:特別化型(最強)
忘れられない年
何よりもCくんに出逢えた大切な年
これが一番効く。
「その他大勢」から
「特別」に引き上げる。
営業と分かっていても
心が動く。
なぜか?
人は
“唯一”に弱いから。
結論
刺さる営業メールの共通点:
・再来店を直接言わない
・未来を匂わせる
・特別感を作る
・相手の状況を気遣う
・短文で終える
営業はテクニック。
でも
刺さるのは“距離感”。
紙の年賀状より
スマホの一文が強い理由はそこ。