今日のだれでもピカソは「北野武」特集でした。
ソナチネを始めて見て、背中が凍る思いをしたのが今からもう7年前。
大学1回生のころでした。

エレベーターの中の打ち合い。
青空の中に浮かんでは沈む車の姿。

映画を観てあれほど心湧き踊ることはもうないだろうなあ。
それほど、感化された作品でした。
久々にtakesi作品を観たくなった。
つわりで苦しむ嫁さんに内緒で、こっそり見に行こうかな?
人に助言は求めても、人に答えを求めてはいけないのだろう。

思えばここ1年間は、人に答えを求め続けてきたような気がする。
それは、先人たちの知識が体系化されていて、その辞書を引くことで、
実際にうまくやることができたから。
それに、そんな風に"効率的に"仕事をすることがよいこととされていたから。
ナレッジの共有。
数十年来のシステム構築の経験の積み重ねが、
自分で新しいことを探そうという意識を希薄にさせてしまっていた。

だからこそ、新しい業界に入りたかったのかもしれない。
何事も0から自分でつくっていく。そんな感覚を取り戻したい。

昨日のはなしですが、ずいぶんと久しぶりにプロジェクトXを見ました。
お題は「SUICA」だったのですが、なんか見てて苦しかった。

番組じたいがすごく落ち着いてしまった気がする。
黒部ダムのころとかって、見ていてぞくぞくさせられるものがあったもんなあ。
スタジオに出てくる人も、昔はもっと熱い人が出てきていた気がする。
「俺の人生これにかけたんだ!」っていう情熱がすごく前面に出ていた。
昨日出てた人をみると、「まあこんなプロジェクトをやってます。面白いでしょ?」
ぐらいの意気込みしか感じなかった。

どうにもあのナレーションと中島みゆきがそらじらしく聞こえてしまう。


今日はなんだか書きたい気分なので、続けてもう一つ。

私の転職活動はたぶん異常なくらい順調だったんだと思う。
2戦2勝。どちらも捨てがたい魅力的な会社だった。
(もう入社の誓約書まで出してしまったが、いまでもあっちにしとけばよかったんでは・・。
と選択を振り返ります。)

はてはて、なぜにこれだけうまくいったのか?
多分理由はいろいろとあるんだと思います。
・・(人気ブロガーだったらその秘訣を1日1個アップするんだろうなあ。)・・

何個も書いているとすぐに飽きてしまうので、総括して言えば、
結局転職カツドウを楽しんでできたからなんだろうなあと思う。
普段仕事だと、お客さんのところに行っても「先輩のお連れさん」ぐらいにしか
みられないところを、面接だと自分自身に対して正面から話しをしてくれるし、
会社によって、お茶の出し方から、人の雰囲気とかぜんぜん違う。
相手の会社のことを調べて、自分なりに理解してそれを相手にぶつけてみる。
そうすると相手が会社に対してもってる自信や不満がぽろぽろとこぼれてくる。
そんなやりとりが楽しくて仕方なかったなあ。

「面接はアピールの場だ」
「面接は出会いの場だ」

これはどちらも正しいと思う。
僕なりの経験談で言えば、面接の基本をしっかり練習しておけば、
アピールは自然とできるものである。
実際に面接に挑むにあたっては、出会いの場を楽しむ気持ちを前面に。
これでうまくいく。
なんか内定決まってから、気が抜けてしまったなあ。
今の仕事もやめるまではきっちりやりたいって思うけど、
やっぱりなんか気が入らんなあ。

退職交渉もなんか意外とあっさり。
あんまり引きとめもなく、逆に自分の評価ってそんなもんかとちょっとがっかり。

9/30 その2

「申し訳ありません。只今そちらに向かっておりまして、10分ほど遅れます。」
「あっ。はい。わっかりましたー。」
あれっ?と気が抜けるほどにあっさり。
遅刻するようなやつには興味ないよってことなのか?

電話しながら梅田の街を走る走る。こんだけ走ったのは数年ぶりではなかろうか。
目的のビルについたときは息ぜーぜー。
エレベータの中でとりあえず息を整える。

ミーティングルームにお通しいただき、待っているとなんと冷たいお茶がでてきた。
「遅刻してくるぐらいだから、走ってきたんだろう。これ飲んで落ち着いてね。」
という心使いではなかっただろうけど、自分にとってはたいへんありがたかった。
いやあ。うまい。

面接官は採用担当のマネージャー。
まずは遅刻のお詫びを丁寧にする。
そこでもあっさりと「構いませんよー」とのお言葉。
どうも本気のようである。これも社風なんでしょうか。

とりあえず自己紹介など始めたところで、
遅刻のつけが・・・。額から汗がたらーり。
かっこわりー。

一通り質問に答えたあと、仕事の説明などを受ける。
この会社はB社ほど下調べをしてなかったが、
一次面接ということもあってそんなに深い話しにはいたらなかった。
説明に対して気になるところを突っ込んで返す。
「なるほど。これこれこういうことですねー。」などと内容をまとめて確認してみたりする。
いわゆるコミュニケーションの基本というやつですが、
最初はなかなか硬くなってしまってこれができなかった。
自分でも随分面接なれしたものだなあと思う。

そんなこんなで約50分。なごやかな雰囲気で面接終了。
最後には、「是非次もお越しください」とのお言葉も。

スケジューリングは完全に失敗でしたが、結果は上々。
いやあ、転職活動っておもしろい!!
盛り上がってきたところで、次週は早くも終盤戦!A、B両社の最終面接です。

半月も間あいてしまった!!
記者の3日坊主っぷりがよくわかりますね。

しかも↑のタイトル通り、
ご無沙汰している間に、次の就職先が決まってしまいました。
・・このブログのタイトルどうしようかな・・。

ともあれ、貴重な経験いろいろさせてもらったので、
回顧録として記事にしていきます。

9/30
カツドウ内容

 ・A社 1次面接
 ・B社 2次面接

この日は面接はしごです。
仕事しながら転職活動されてる方はよくわかると思いますが、
一番大変なのは面接の日程調整だと思います。
相手にも仕事の都合があるので、だいたいは平日の日中とか、夕方ぐらいを指定されます。
今の会社には「明日、面接あるんで年休取ります」なんていうわけにいかないので、
毎度理由をつけるには非常に苦労します。

そんな訳もあって、この日はB社9:45~、 A社11:00~という非常に際どい
スケジューリングにいどみました。
※ちなみに1つの面接は約30分~1時間ぐらいといわれてます。
  A社とB社は歩いて約10分ぐらいなので、普通ならぎりぎり間に合うかなと

まずB社。
新人らしい若い人に丁寧に応接室までお通しいただきました。
(ほんとに丁寧な応対でした。ビジネスマンとしての基本を大事にする
 この会社の性格がよくでていたと思います。感動しました。)
面接官は人事担当のマネージャーと、現場部門のマネージャーの2人。
お決まりの自己紹介から、現職を選んだ理由などを一通り質問された後、
実際の仕事や会社の様子を説明していただきました。
感想は、
「面接も2次になるとこんなに面白いものか!」
です。
なにがおもしろいかというと、面接官の方の熱さですね。
自分の仕事と会社に対する愛着と自負心が伝わってきます。
なんだか熱意がこっちにまで移ってきて、質問の仕方も熱くなってしまいます。
そうすると応えるほうもまた熱くなるという循環で・・・・やばい。
気がつくともう次の面接10分前!!
はやく話しをきりたいけど、こっちから「じゃあ今日はこのへんで」と
言うわけにもいかず・・・・・・・。
結局終わってみれば11:00。A社面接の開始時間ちょうどでした。

エレベータの中で時計を確認し、やってしまったと思いながらも、
面接の手ごたえから顔はにやにや。
"できる"多忙なサラリーマン気分で、次の面接会場へと走るのでした。

つづく
とりあえず開設です。

カスタマイズ機能の豊富さに驚き。

内容は
「転職」、「子」、「嫁」、「酒」
などが中心の予定。