「君の名は」の大ヒットに続く作品。
世界観は非常に似ており、少年と少女が出合い、不思議な力が介在し、世界が変わる。という作品。
以下ネタバレになりますが、
雨の続く異常気象に悩まされる東京で、家出少年が、天気をあやつれる少女と出会うところから話は展開する。
しかし異常気象を終わらせたかったら、少女は人柱として犠牲になる必要がある。
少女を助けるために少年は奔走するが、分からず屋の大人たちに阻まれ、怒り爆発。最後は銃をぶっ飛ばしながら少女を救う。少年は世界より少女を選んだのであった。
前作と違うところは、少年の望む世界(少女を救う)と、世界の利害が一致した前作に対し、今回は少年の望む世界(少女を救う)と、世界の利害が一致しない。少年は、迷わず少女を選ぶ、というもの。
また前作は少々話を詰め込みすぎ、一部スキップしたような印象を受けたが(少女と父親の関係性など)、今回は比較的まとまりがよかったこと。
少年は非常に一途で献身的である一方、おとなは杓子定規でわからずや。
しかし、少年の家出の理由はしっかり明示されていないが自由を求めていたらしいこと、騒動を終えて故郷に戻った後も、少年の精神的な成長は見られない(周りに気づかうそぶりはない)。そういった点で、大人には受けが悪く、若者には受けの良い作品であったのだろう。
私は、残念ながら十分な大人であるので、彼のなかなか見境の無い言動には辟易したが、ストーリーとしては一貫性があったので良かったかなと思う。
ただ、非常に丁寧に、ぎょっとするくらい、現実世界をアニメが描写していたので、その分ストーリーの破天荒さ、非現実さと相性が良くなかったのかも知れないのかな、とも思った。
あと猫好きとしては、風景やキャラクターは丁寧に美しく描かれているのに、猫雑で下手やなと思いました。
声優陣については、今をときめく森さんやバッサーについては文句はありませんが、社長の活舌の悪さにイライラしました。聞き取りにくいな、誰やこいつと思っていたら、小栗旬でした。てめぇのせいで音量めちゃ上げたわ。
あと刑事の平泉成が強すぎて、もう平泉が出てきて集中できませんでした。強いわ、成さん。
そんな感じです。
世界観は非常に似ており、少年と少女が出合い、不思議な力が介在し、世界が変わる。という作品。
以下ネタバレになりますが、
雨の続く異常気象に悩まされる東京で、家出少年が、天気をあやつれる少女と出会うところから話は展開する。
しかし異常気象を終わらせたかったら、少女は人柱として犠牲になる必要がある。
少女を助けるために少年は奔走するが、分からず屋の大人たちに阻まれ、怒り爆発。最後は銃をぶっ飛ばしながら少女を救う。少年は世界より少女を選んだのであった。
前作と違うところは、少年の望む世界(少女を救う)と、世界の利害が一致した前作に対し、今回は少年の望む世界(少女を救う)と、世界の利害が一致しない。少年は、迷わず少女を選ぶ、というもの。
また前作は少々話を詰め込みすぎ、一部スキップしたような印象を受けたが(少女と父親の関係性など)、今回は比較的まとまりがよかったこと。
少年は非常に一途で献身的である一方、おとなは杓子定規でわからずや。
しかし、少年の家出の理由はしっかり明示されていないが自由を求めていたらしいこと、騒動を終えて故郷に戻った後も、少年の精神的な成長は見られない(周りに気づかうそぶりはない)。そういった点で、大人には受けが悪く、若者には受けの良い作品であったのだろう。
私は、残念ながら十分な大人であるので、彼のなかなか見境の無い言動には辟易したが、ストーリーとしては一貫性があったので良かったかなと思う。
ただ、非常に丁寧に、ぎょっとするくらい、現実世界をアニメが描写していたので、その分ストーリーの破天荒さ、非現実さと相性が良くなかったのかも知れないのかな、とも思った。
あと猫好きとしては、風景やキャラクターは丁寧に美しく描かれているのに、猫雑で下手やなと思いました。
声優陣については、今をときめく森さんやバッサーについては文句はありませんが、社長の活舌の悪さにイライラしました。聞き取りにくいな、誰やこいつと思っていたら、小栗旬でした。てめぇのせいで音量めちゃ上げたわ。
あと刑事の平泉成が強すぎて、もう平泉が出てきて集中できませんでした。強いわ、成さん。
そんな感じです。