月曜日は、"都道府県のシンボル"をご紹介してきましたが、
今回から、みっけシリーズでは、"島のシンボル"をご紹介していきます。
今回は、北海道・東北地方の島のシンボルをご紹介していきます。
みっけシリーズで、
「島をとりあげよう!」ということになり、
島について調べてみたところ、
昨年、国土地理院が島の数の数え直しを36年ぶりにしたそうで、
それまでの6852島から、14125島に増えたそうです。
理由は、近年、写真の画質が高まるなどして
測量技術が進歩したためとされているようですが、
能登半島地震で海岸線が隆起したのを見ているので、
「隆起してきた島もあるのでは?」と
つい思ってしまいました。
そんなに島が増えたなら、領海に変更があるのかな?
と思ったら、領海の広さには影響はないということです。
このようなことは、調べないとわからなかったわけですが、
わたしたちは、ついつい
住んでるから日本のことを知ってるつもりになっていたりしますが、
改めて、なんにも知らないんだなと思いました。
都道府県のシンボルでは、
"花鳥風月"というテーマにしぼって、
「花」「木」「鳥」のシンボルを
ご紹介してきましたが、
島については、島のシンボルが定められていない島もありますので、
島のシンボルとされているものをご紹介していきます。
北海道・東北地方に暮らしている方、
暮らしたことがある方、
訪れたことがある方は、
これからご紹介する島のシンボルを見て、
何か記憶が出てきたら、
ぜひ浄化をしてみてください。
それから、これから島に行く予定があるという方は、
シンボルを意識しつつ行ってみることをオススメします。
そうすることで、
その土地と無邪気に触れ合えて親和性が高まったりして、
違う楽しみ方ができたりもします。
北海道・東北地方の島のシンボルとされているものをご紹介しましたが
いかがでしたか?
「聞いたことある!」というものもあれば、
初めて知るものもあったのではないでしょうか。
能登島は、今回の能登半島地震の影響で
今回ご紹介した島や島の近くに暮らしている方は、
ぜひ、これから意識してシンボルをチェックしてみてください![]()
また、これから訪れるという方もシンボルを意識して
足を運んでみてください![]()
そして、シンボルの"ミッケ!"体験をしてみてくださいね🎶
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



