はじめまして、われもこうと申します。
ブログをはじめてみましたが、
さっそく何を書けばいいのかわからない^^;
せっかくの休日なのに雨、
外遊びが好きな僕には何かと辛い…。
そんなときは手持ちの
アウトドアグッズでも眺めて気分を紛らわします^^
キャンプでの火おこし、最近は着火剤や大火力のライターなどが
豊富に品揃えされているのであまり困ることはないでしょう。
しかし、天邪鬼な僕はこんなものを使っています。
マグネシウムファイヤースターターです。 ※以下Mgfスターター
こんなので火を起こせるの?
そう感じられるかたも多いと思いますができちゃうんです。
ナイフの背を使い銀色の部分(マグネシウム)を削り、
画像上部の黒い部分(フリント)をナイフの背でこすると
火花が散り、削り落ちたマグネシウム粉に着火。
通常のガスバーナーの燃焼温度が1500℃程度に比べ、
マグネシウムの燃焼温度は3000℃程と高温に達します。
その高温の熱源に枯草などの
火口を乗せればあっという間に火がおこります。
なんだか小難しい事のように聞こえますが要は火打石です。
何とも単純な火おこしの道具です。
こんなの使うよりライターとかのほうが早いし簡単じゃん!
言わんとする事はわかります。
ただの自己満足と言えばそれまでですw
ただ、ライターはうっかり燃料が切れてしまっていたり、
万が一遭難してしまった! なんて時にはとても重宝するアイテムです。
夜間は明かりの代わりにもなり、簡単に火が起こせる反面
ライターやガスバーナーは非常に燃費効率が悪いので
最後の手段としてどうしても取っておきたい。
Mgfスターター燃料残量は一目でわかりやすい。
なんと雨で地面が湿っていても高温で着火できる!
しかも1個持っていればめちゃくちゃ長く使える!
(…そして着火が変わった方法なのでちょっとカッコいい…はず!)
そんなメリットを持つ優れた商品だと思います。
ちなみに僕は着火の際、(大勢でやるBBQのようなシーンを除き)
毎回のようにコレを使用していますが
2年半使ってまだ半分切ったくらいの残量があります。
数泊のキャンプからソロキャンプを1年中やっている
僕の使用頻度から考えればだいぶ長持ちかと感じます。
ただ、着火には多少のコツが要ります。
慣れてしまえばなんてことないのですが、
僕が使い始めの頃、よくやっていた失敗例をあげます。
・Mgの削り粉をついついケチる
なんだかもったいないなぁ…と少量の削り粉(Mg粉)で着火しようとし、
結局、適正な分量の削り粉より多く消費してからようやく着火…。
これは知らずに使うと結構あり得る事かと思います。
画像で説明すればわかりやすいのですがいかんせん室内では…。
土の上でやると周りに散ったMg粉をナイフの先でかき集める際、
不純物が混ざりやすいので平らな石や大き目の葉っぱなど
の上にMg粉を落とし、直径1cm、高さ5mm位のMg粉の山が
できるくらいが目安かと考えます。
・風で舞い散ってしまう…。
低い位置とはいえ数cmの高さから
削る訳ですから当然風の影響は受けます。
特にMgは軽さに優れた素材ですので、
Mg粉もちょっとした風の影響を受けやすいです。
特に開けた河原などは通年、風が強いエリアになりますので
かまどを深く掘り、風上に自分を置き防風対策をして使います。
・フリントから火花が散らない…。
購入直後はフリントが酸化して真っ黒な状態です。
ナイフの背で軽く削り、銀色の面が出てきたら火花が散ります。
・Mg粉にうまく火花が落ちない…。
マッチのように素早くフリントをこするのではなく、
ゆっくりとMg粉めがけて火花を散らすと着火しやすいと思います。
このあたりを克服できれば
Mgfスターターは大変便利なモノに大変身!
ライターで火をおこすよりも、味のある火おこしが楽しくなってきますw
災害時などの過酷な状況でも、
バッグやカバンに忍ばせておけば何かと役に立つかもしれませんね^^
普段からナイフなんて持ち歩いてねーよw 確かにそうですね。
正当な理由もなく持ち歩いていたら捕まってしまいます…;
これもコツが必要ですが、
角のとがった石などでも着火は可能です。
その際はフリントから出る火花、燃焼したMgでヤケドしないよう、
適正な石の大きさを見極めてください。
これから本格化するアウトドアシーズン、
こんなアイテムがあったらちょっと変わった楽しみかたができるかも?
あ、雨でも使えると言っても、火口になるものが湿っていては
さすがにMgの高温でも火はおきません。
必ず乾いた火口を使用するようにしましょう^^

