わが家で取る新聞に 今 連載されている 「長寿革命」という記事。

副題 「老いの形」。


老化とは何か。


理化学研究所分子イメージ研究センター、(いろんな研究所ありまんなぁ。イメージか。) や、 発達心理学、 生物学、 生命科学から と、 各分野からの論説がのっている。


長寿は、いつの世も人の願いか。

不老不死の霊薬探しを命じる物語は、世界に共通して存在する。


でも、不死の霊薬を手にして嘆く帝の話もあったかな。


あふことも なみだに うかぶ

我が身には 死なぬ薬も

何にかはせむ


(かぐや姫に二度と会うこともないため、

あふれる涙の中に浮かんでいるような 我が身にとって、

不死の薬であっても

なんの役に立つというのだ)


ほぅほぅ、 その霊薬を山で燃やしてしまった帝さん。

その山が不死の山。

富士の山。 今の富士山でっかー!

ほいで天にむかって今なお煙をはいてるとな。


うつくしい お話やおまへんか。 ほんに。


その話は置いといて、


1990年代に世界各国で、 「長寿遺伝子探し」 が始まったそうだ。 

世界で 遺伝子情報ネットワーク化がすすみ、

身体に変調をきたす遺伝子なども見つかったらしい。


しかーし、 最新の分子生物学は、 遺伝子の違いだけでは、長寿の理由は説明がつかない!

環境との相互作用こそが 重要であることを突き止めた! 


と、言うことらしい。 


生物学も、心理学も、 分子情報も、なーんも深く知らなくても、

何も研究しなくとも、


やっぱり、心ある生き物は、 とりまく自分の環境、 心のありように 左右されて生きてるとしか、思えないわけでして、 結局はシンプルな答えが出てくる。


そのシンプルの中にある答えを、 科学で解明するのが一番むずかしい ところ なんでしょうね。


長寿の秘密を探る研究者が、今、注目する家族がいるらしい。


環礁の浅瀬に面した石垣島・白保に住む 平均年齢 89才 という兄弟姉妹 7人。

大病もせず、 視力も衰えず、 孫・ひ孫が160人を超えるという 内原さん兄弟姉妹。

この内原さん一族の血液から抽出した遺伝子の研究が 今年から 本格化するそうです。


ワレちゃんの神のみそ汁


記事によると、 その昔、那覇の首里王府が 50キロ南の波照間島から強制移住させた418人の中に 内原さん一族の祖先がいたらしい。

数百年間過酷な島環境を生きぬき、 白保の豊かな環境で開花した遺伝子があるのではないか? と。


(与那国行きのフェリー運賃表)
ワレちゃんの神のみそ汁


飢えという身体の環境下で 働き始める遺伝子 「Sir2」(サーツー)。

そして、 過食の時代には、 その遺伝子は人の身体の中で 眠る。


遺伝子や、生活環境、 心のありよう。


人の身体宇宙は、 かくも不思議。


私の体の中で眠っている遺伝子は、 いったいどれくらいあるのだろう。

それらを、 ドパーっと噴出(機能させたら) 私はいったいどんな人間になるだろう。


科学SFやね。


心力んで、 生活している現代人。

でも、 どんな状況になっても、それ相応の遺伝子が、 眠りから覚めてくるのだったら、 何も心配することはない。


どんな状況になっても、眠る遺伝子が目を覚ます。 


遺伝子は、科学が解明できない 「心」 が操作するもの だと思えば、

(現に分子生物学では、そうとしか言いようがない状況)


自分の 「味方」 になる遺伝子を、 

自分を信じて 

眠りから 起こそう。


心 きしませている あなた、 自分自身の中に答えは ある。


もっと自分を信じてね。 


自分を否定することは、 変調の遺伝子ばかり 起こしてるよ。


石垣島 ちゅらさんの木
ワレちゃんの神のみそ汁



石垣島 カビラ湾
ワレちゃんの神のみそ汁


この灯台、夜 出ると噂を聞いたで~。 何が出るんや~☆ 御神崎灯台
ワレちゃんの神のみそ汁