冬休み最終日の昨日、 さて小学生よ、 終わってないのは・・・・、 書初めの宿題か!
早く書きなさい と言ってるのに、部屋から持ち歩いてくるのは、 白木の刀。
冬休みが終わろうとする その最後の一日、 何を忍んでおるのか。
その刀、 筆! に、持ち替えなさいっ!
見本の書を下敷きに、なぞるんじゃないっ!
3学期の学習は、いよいよ佳境、総仕上げである。
その学習の砦に、 忍び返しをくらっておるのは、 おぬし、忍びの小学生であろう。
修行せぇよ修行。
おー! 月に向かって気合だー。 忍びのオマエは、 部屋の照明下で充分だ。
(この手は小学生。 みなぎる忍びの深層心理。 勉学に近道(王道)なし。逃げるでない。)
