なつやすみ中から涼しくなったり、 始業式から暑くなったり、 昨夜半の激しい雷雨、けたたましい雨音に目がさめたりと、 ほんの数週間・数日を見ただけでも、この めまぐるしき天候の変化。

あー、きょうは すっかり セミの鳴き声もきこえない。

ときおり、どこか遠くからきこえてくるような気もする。 空耳かな。


と、思っていたら、 朝の雨があがって 太陽の日差しが溢れてくると、 やっぱり まだいるいる、 鳴きだした。

ほんの少しの ちいさな 合唱。


夜には、 コロコロコロと 草のすきまをぬける夜風にのせて、 秋の虫たちの 演奏。 


合唱隊から楽団への季節の流れ。 地球って どれだけの 「奏で」 で、あふれているのだろう。


月 って しーんと静かなんだろうなぁ。  

火星も静かかナァ?

うーん、火星には 何か ミクロの音が響いているのではないか? そんな気がする。


「火星の氷」 を割って、 地球の全人員(人も虫も木々もetc・・)が、 しーんとしーんと耳を傾けたら、 

きっと 何億・何十億万年の声がきこえる ような気がする。 鳥肌がたつ。 



最近の地球の異常気象。

 

地球温暖化が原因と言えば、 別のところから 地球は過去(地球の歴史の中で)、幾度も気温の変化を繰り返している、という意見が出、 

いまの地球温暖化は異常ではなく、自然の現象と 説く。


異常か正常か? 意見 まっぷたつ。


地球の歴史で過去になかったものは、人類。

いま、人類が放出している 快適だけを求めてきた進歩からの副産物は、どこに?


そう思うと、地球が永遠に正常な機能(浄化能力)で働くチカラを持続させるには、あまりにも毒が入りすぎていないか? と思う。


下記 「エコノザウルス」 文中より 抜粋


65万年の地球の歴史の中で

大気の気温が これほどまでに大きく変化したことはなかった。

二酸化炭素 1.4倍

メタンの濃度 2.5倍


20世紀中、10年につき0.06度の割合で上昇していた世界の気温は、

1976年から 3倍の上昇率。


このまま進んでゆけば、地球の平均気温は、4度から6度上昇。


氷河期から現代に至るまで、

5度しか変化しなかったことを考えれば、それがどのくらい異常なことなのか。


以上


1度の上昇だけでも、かなりの生態環境がこわれると聞いたことがある。 ガラスのような地球。



再度、 下記 「エコノザウルス」 文中より抜粋


現在の地球温暖化は約80倍のスピードで進行している。


ゆっくりとした温度変化ならば、生物は対応することができるが、

急速な気候変動についていくことはできない。 


生物が適応できる温度変化は、10年間で 0.01度 程度だ。

今の温暖化のスピードは 10年で 0.4度。


100年間で 森林が 北へ500キロも移動するようなスピードでは、


植物も 動物も 昆虫も 絶滅 してしまう。


以上

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