夜風がぐんと涼しくなりました。
眠りからあけきらない夜明けの風は、ほんのり肌をつめたくします。
地球の傾き、太陽の位置。
この目で見なくとも、確実に地球が自転・公転しているのを、肌にあたる日や風で知ることが出来ます。
と、いっても学校で習ったり、宇宙飛行の映像で見ることができる現代だからこそ、
この大地が動いているからこその 季節の変化だと理解しますが、
大地にたって見ていると、空こそが動き、季節の変化があらわれるように思えます。
空が流れる 天動説。
いやいや、 大地が回る 地動説。
昔の人は、おおいに論争されたことでしょう。(それで命も落とし。)
現代人は、 「あぁ 雲が流れゆく」 と、宇宙を想い、回る大地に吹く風に 季節をかみしめられる。
地球は、ひとつの空に包まれている。 たったひとつの球体。
なのに紛争はあとを絶たない。
今日は、舞台版 「ドラえもん」 神戸公演 を観てきました。
脚本・演出 鴻上尚史(こうかみしょうじ)
子どもだけでなく大人も楽しめる舞台という事で、夏休みに入るずっと以前からチケットを確保し、親子で楽しみに出掛けてきました。
ドラえもん以外は、皆 生身の役者さんたち。
のび太 しずかちゃん ジャイアン スネ夫 が、 息をし、 汗を流して走る姿に、
となりに座るわが家の小学生は、途中 目尻を拭いておりました。
自分ちの押入れに、ドラえもんは いないけれど、
机の引き出しに、 タイムマシンも ないけれど、
未来へ飛ぶ 空想世界は、自分の心の中に いっぱいあるんだろうなぁ。
そう、私達親子の座席前に座っていたのは、親子連れではなく、高校生くらいの男子5~6人のお兄ちゃんグループでした。
大きなホールの、舞台前近くの中央席付近と言う、とてつもなく良い座席だったのですが、そんな席をゲットしてきた高校生お兄ちゃんグループというのは、かなりのファンなのかな と思っていたら、やはり すごく熱心に誰よりも手拍子・拍手を率先してやっていました。
そして 私達のとなりは、OL風女性二人連れ。
親子連れだけでなく、大人だけで来られていた方が多くて、ドラえもんの人気は世代を超えてるんだナァと実感でした。
みんな 「どこでもドア」 ほしいもんね♪
えっ? 「タケコプター」 も♪
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