ブログネタ:【夏休み企画! 夏満喫ネタ】打ち上げ花火と線香花火、どちらが好き?
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夜空を焦がすよな打ち上げ花火なら、
胸に響く音とともに 夏の夜風が心に沁むけれど、
夜な夜なジャージはいた兄ちゃん姉ちゃんが、奇声とともにあげる ヒュ~パパン パン の打ち上げ花火は、一緒にとんでけよっ て思う。
子どもの頃(小4くらいか)、近所に住む同級生と一緒に花火をした時のこと。
私の大好きな線香花火。
最後にとっておいた線香花火をひとつひとつ楽しんでいたら、その同級生が 線香花火を束にして火をつけだした。
ちょちょちょ、ちょっとまった 何をする!
その束2袋分くらい、20本。 いや倍の40本だったか。
束ねて火をつけりゃあ、大きい線香花火が出来るかも とその友人は言った。
その気持ちも解からなくはないけど、一度に全部無くなっちゃうのはイヤだ! ひとつひとつ楽しもうよ。
なのに、デカイのが見たい と そいつは火をつけた。
ボンっ!!! 姿くらましの忍ジャか!
あたり一面 白煙 もうもう。 火花も散らず。
私の大好きな線香花火、
パチパチパチ と儚く散る 線香花火、
その夜、 それは 同級生の手によって
爆音 と 白煙 に、焦げ散った。
白煙から現われた そいつは、 ゴホゴホむせて、 後年 ヤンキーとなった。
ジャージはいた兄ちゃん姉ちゃんおっさんおばはんは、 ぜったい打ち上げが 好きだろっ!
そう思う私の体験記なのである。
