原爆忌であった6日から7日へと、日付変更線を越えた今宵、 夜風の涼しいこと。
暦を眺めてみれば 早、 立秋。
暑い一日がおわり、またやってくるであろう平和な朝。
この時代、数々の傷は巷にころがっているであろうけれど、空に怪物が現れることもなく、いつだって雲は静かに流れている。
先日の週末に出かけた四国の、とある温泉のお土産処で見かけた陶器。
(地元の窯元の作品)
素朴なやさしさの風合いに、思わず手にとってみれば、馴染む手触りと軽さに迷わず買い求めた。
夏の盛りには、大きなガラスコップで飲んでいたビールも、立秋からは この陶器のビアジョッキでいただくことにしよう。
数年前に陶芸教室に通っていたことがあり、お皿や抹茶碗などを作ったが、このようなやさしい絵付けは出来なかった。
自分で窯をもって作品をつくっておられる方の芸術には、尊敬しちゃうなぁ。
この窯元へいってみたいと思う今日この頃。 「栂瀬窯」。
葡萄柄のお茶碗で、ごはんをいただいている毎日です。
いただきます。 ごちそうさま。
平和なこの時代に、ありがとう。
