昨日までの、夏に向かって せまりくるような猛暑の予感の陽射しが 一転。


今日は雨。

 

しとしと地面が濡れていると、身体が一安心、束の間の休息期間をいただいたようです。


そう思えるのも、こうして部屋の中から雨を眺めているだけの私であるから・・。


世界では、洪水や土砂、二次災害の懸念で、 自然の営みに ちっぽけな人間の生活の平穏が荒れています。


こうしている今も、わが町のどこからか パトカー・救急車のサイレンが聞こえてきます。



空は静かに流れているけれど、この世界の慌ただしき事。


自分の呼吸 ひとつひとつのリズムが、 


何かに感応して、


時間が 早くなったり遅くなったり、短くなったり長くなったり。



そんな不確かな時間、曖昧な時間が、 人の時間として流れている。




この先の、見えない時間に 何の想いを馳せようか・・。



しとしと雲から落ちてくる雨粒の行方、


その 「時」 の刻みに、人や植物・生物の出す呼吸のリズムが感応して、


今日と言う一日の 地球の胎内時計がゆっくり回る。