サッカー男子のナショナルチームを見ると、その国の顔や骨格が実によくわかると何度か書いてきた。現在行われているラグビーワールドカップは国籍規制がゆるいのと、競技に適した体系になるために肉体改造してるので、その国のDNAを知るにはあんま面白くない(笑)!
で、カタール ドーハの世界陸上を見ていたら、男子走り幅跳びになんと3人も日本選手が出場していた!この種目に3人も標準記録を突破した選手が出たことにまずは驚き!!更に過去には予選を突破した選手はいなかったのに2人も決勝に残ったんです!で、よく見たら更にさらに3人がイイカンジの典型的な日本顔してるんですよ!
で、今日はその3人の顔を集めてみたんでご覧あれ!
会場での3人。ヤングアスリートってのは好感度高い!この3人連れ見ただけで、JAPAN の文字が無くても日本チームとわかる!
まずは典型的な和風醤油顔の城山正太郎君。サムライの格好させたら一番似合うと思う!
次に日本人が最も好む顔している橋岡優輝選手20歳。
彼は高校時代から陸上界のサラブレッドとして有名ですね。日本ハムの斎藤佑樹投手みたいに、日本人20人の顔を合成したら出来てくる顔に近くて、日本人に一番好まれる得な顔!
よく頑張って、日本人初の8位入賞を果たしました。
3人目は南方系のチョイ濃い顔した津波響樹選手。
見ただけで沖縄出身だとわかる南方系のイケメンです。
身長も160cm台なんですが、その小さな体で8M越えのジャンプをするんです。知りませんでしたが、沖縄出身では初の世界選手権代表になったという事で有名に!
如何でしょうか?日本人1人の顔を出してこれが日本顔だって言うことは難しいけども、全く偶然にもこの男子橋り幅跳び代表の3人は、日本人顔の典型サンプルになっている!!3人並べて日本代表顔(笑)!
来年のオリンピックでの活躍を期待したいものです!