時間とは | 3歩進んで2歩下がる

3歩進んで2歩下がる

気まぐれに思ったコトを書き残すつもり。
生まれて初めてブログ書いてみようと思ったので。

ただ、それだけ。

一日の流れは24時間


100年、80年…
生きることが出来るとして、
残された時間を導きだすことは計算が成り立つが…

現実的ではない。


どこにもそんな保証はないのだから。



休みという時間を与えられると感じるコトがある。
休息は必要な時間ではあるものの、
なにかしら落ち着かない。



どうやら、
時間に追われるほうが性分に合ってるらしい。



いつ何時でも、
目的を持った時間に対して行動するコトが自分自身を保てるようにおもう。



時間とは"生きること"
それは永遠にあらず

意思に関わらず時は刻まれ続ける。



ふとおもう、

どれだけ懸命な時間を過ごせるか…
今しか出来ぬコトに没頭出来るのか…




静寂な時間に感ずるのは…
日々、時間に追われる自分自身に対する満足感かもしれない…


どうやらまんざらでもない。




疲労は"生"の証ではないか、
精一杯が心地良いのだと気づく。



最後まで、
最期まで、


ラクにいくのは性分ではないのかもしれない…
生き方として賢くないとしても、
そんなコトに執着したくない。



走るだけ走り…
駆けるだけ駆けたら…
それでよいのではないかな…。




それすらやらなんだら、
自分自身を恥じるコトになりそうだ。







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