「あたたかい御言葉を…」
とか、
「冷たい言葉を…」
など、
受け取る言葉を事象によって、
温度で言い表すことあるね。
たしかに、
言葉には温度があるとおもう。
ただ、
本質は言葉じゃないね。
美辞麗句を述べる…
ぺらっぺらのヤツから"ぬくもり"は伝わってこない。
「あたたかい御言葉」なのに…だ。
逆もしかり、
蔑む言葉や、売り言葉をぶつけてくるヤツから"思いやり"を感じとるコトがあるね。
「冷たい言葉」なのに…さ。
対峙して聞く言葉には、
音や表情がついてくるから分かりやすい、「話し手」と「受け手」が成り立っているから…。
ちょっと怖いとおもうんだが、
"活字"の世界
ほぼ一方通行だから…。
素敵な標語や看板、
あるいはカッコいいコピーやコマーシャル等々
世の中に溢れかえっているね。
ネットや印刷物などの視覚的な情報は、自分の物差しで変換して
hot&coolの分別をしながら取り入れたり、入れなかったりするワケなんだょなー。
こころのこもった発信や、
その見分けかたとは?
なんかコツみたいなのあるんだろな!?
よくわからんけど。
なにやら"気になる"コピーとか、看板とか実在するもんなー。
プリントアウトされた活字にも温度みたいなものがあるんだろか?
極端なハナシ、
同じく素敵な言葉を綴る"善人"と"悪人"がいたら…
同じ印刷物が仕上がる?
オレ、見分ける自信無いな…。
Android携帯からの投稿