毛利元就の逸話「三本の矢」が有名だけども、
置き換えて考えれば…
スコップは三本どころではない。
チカラを合わせるコト。
現場を見たことない人たちや、
信じられぬ人たち、
興味すらない無関心な人たち、
見たら…ビックリするね。
コイツらなんだゃ?
そんな印象を抱くとおもう。
団長と副団長。
矢面に立ってスコップ団を率いてる
いわば、"顔"だな。
彼らは"三本の矢"だとおもう。
バッシングも感謝の意も集中する役割を担い、
日々の葛藤もあるだろう。
その上、スコップ団を率いてきた。
たくましく強く!
…が、本来そんなハズはないとおもうんです。
それなのに…そのように振る舞ってきた彼らは"つよい"とおもう。
根っこにあるのは思いやり。
腕力にあらず。
残された時間はもう少しだな。
あっという間だろう。
自分も最後まで付き合うつもり。
帰り道の平和な夕焼けがいとおしい。
つよめの地震が多かった週末。
気味わるく感じたなぁ。
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