異例な告知 | 3歩進んで2歩下がる

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気まぐれに思ったコトを書き残すつもり。
生まれて初めてブログ書いてみようと思ったので。

ただ、それだけ。


基本、スコップ団の活動情報は団長ブログから伝えられる。
日程、時間、場所、  詳しい作業内容等は現地で当日に知るのがふつうだが、
今週末の活動内容については一週間前から告知されている。

そこに居るはずの赤ちゃんをさがす。

え...?
震災から四ヶ月たった今、「そこに居るはずって...?」
探せてなかったの?って思った。


違うんだな。
消防、自衛隊のみなさんも捜索はしたんだな...。
見つけてあげれなかったんだ。
なんてこった。
状況も事情もいろいろあって、いまだにそこに居るはずなんだ,,,。   


言葉を失うな。

 

 団長ブログから抜粋
痛くて、苦しくて、寒くて、寂しくて・・・今は暑くて。
ママに。
ママに会わせてあげよう。
少し、議員に抵抗はしました。
「なぁ。俺たちじゃねぇと、ダメなのか?」
「エリアがね。」
「消防とか、自衛隊とかは?」
「探したって言うんだよ。でも、探したうちに入んない。サラッと捜索しただけ。」
「・・・。」
「頼まれてくれないか?」
「・・・。」
「かわいそうで見てられない。4人亡くなってんだよ。その家。」
「うん。」
「俺も手伝うから。」
「わかった。」
「ごめん。」
「いいよ。別に。もう吐きそう。」
「ごめんな。」
「いいよ。」



青田議員とのやりとりについて記述がある。


議員はスコップ団を良く知るオトコ。
ヤツラなら...。と団長にバトンを託したのだろう。

スコップ団にしかやれないかもしれん。
ゲリラの強みはここにある。


許されるならば、建物を分解してでも納得いく捜索が出来るだろう。


なぜ、もっと早く...。って考えるとザラつく想いがこみ上げる。
みんな感じてるとおもう。

異例な告知からも団長の意向を感じ取ってるとおもう。
すでに編成までも告知するという、前例なきスタイルにもあらわれているとおもう。

こんどの日曜、
現場のみんな、後方支援のみんな、スコップ団の存在を知りうるみんな、団員各位が
それぞれ団長の意向と最大限に向き合おう。

我々は知ってしまったんだ,,,。

そこに居てほしい。必ず見つけてあげる。
みんながそうおもって集まってくれるだろう。

団長だけでない、みんな強いんだ。

団長がよく言うね
「おれたちが動いても世界はびくともしねぇけど、誰かの世界は変えられる」って。
みんなでスコップ団の魂を見せようじゃない。

ただし、自分のカラダは自分が管理せねばならん。
調子悪いのに無理したらいかんね。暑さもキビシーこの頃、熱中症も気になる。
みんな体調管理は気をつけて。

「自分が動かなくなっても世界はびくともしねぇけど、誰かの世界は変わってしまう」
そんなことはあっちゃならんのだ。


当日は自分も最前線にいきます。
言葉は極力発しないつもり。最大限に集中度を上げて想像力を高めたい。
出来る限りアイコンタクトで意思を伝えようとおもう。
怒ってんじゃないから、勘違いしないでください。

家の中に居るはず...の赤ちゃんに対する「尊厳」を自分なりに考えてみます。

きっと、無口になるとおもうのです。