みなさん、おひさしぶりです。わたなべです。なんか、最近は忙しかったので投稿できてませんでした、、

 

今回は久しぶりにわたなべ節で語らせていただきます。みなさんは、関わる人と関わらない人を作り人を選んでいますか?正直、僕は選んでる方です笑。人生において時間は有限なわけで、己の道を進むとどうしても関わってはいけない人っていうのができてしまいますよね。今回はそんな人を紹介していきます。

 

まずは、僕が関わりを積極的に持っている人です。これは、単純にバカな人か新しいことを教えてくれる人です。僕は基本的に自分をアップデートしていくことが好きです。だから、ルールがどうこうとか規則がウンタラカンタラって言って社会に飲まれすぎてバグってる人を心の中ではガラケー人間だと思ってます。でも、大半の人がガラケー人間になってしまうのです。なぜか?

これは、このブログで何度も言ってますが、価値観生産工場である学校がガラケー人間製造にしか対応してないからです。どういうことかというと、幼児期や青年期の人生の価値観を作る時に古臭い学校システムに飲まれてしまうからですね。。でも、そんな中でもガラケーにならない人がいます。それがいわゆるバカと言われる人です。僕なんかもそこに入るでしょう。というよりも、高校時代には担任の先生からそのお墨付きを頂きました笑。

でもバカは行動力もあるし、社会に飲まれない強さと新しいことを受け入れるスポンジのような吸収力があります。この仲間は貴重なので僕は彼らに時間を投資し色んなことをするのが好きです。単純にそんな人たちが面白いというのもありますが・・・笑

次は新しいことを教えてくれる人です。彼らは、色んなことを知っているため、やろうとすることの情報を色々と提供してくれます。僕が一番信頼している情報源は調べてくれるオプションつきです。彼らは常に色々知りつづけるため、何日かに一回は情報をもらうようにしてます。

こうしてわたなべは、常にアップデートをして1か月前とは別人になるわけです。

 

じゃあ、わたなべが関わらないのはどんな人か?それは、僕に対して嫉妬のような感情を持ってくる人です。彼らとは、距離を置くようにしてます。人間生きてたら苦手な人もできますが、この嫉妬というのはとてつもなく面倒臭い感情です。なぜなら、彼らは足を引っ張ろうとしてくるからです。バカにとってはただでさえ上手くいくか分からないのに足を引っ張られてはたまったもんじゃありません。この特徴はいい奴に見せて立派ぶってる奴に多いですね。何かやってみたいと言うと「それは無理でしょ」なんて言ってくる奴もだいたいそれに当てはまってます。僕から言わせたらやるかやらないかじゃなくて、やった方が面白いんだから一つでも成功するための案を出してくれればいいのになんて思います。僕の友達は、「自分はやりたくないけどやってみたら」とか言ってなんだかんだで色々と案を出してくれます。また、足を引っ張ってくる奴は僕の失敗談がものすごく好きです。正直僕ぐらいアホなことしかしてないやつの失敗談なんてのはクソ面白いでしょう。それでも、そこまで食いつくかという勢いで食いついてきます。逆に成功談を話すとものすごく嫌そうな顔をしますね笑。

なんで、そいつらはそんなに僕の足を引っ張ってくるのかを考えた時期がありました。奴らの特徴は変化をものすごく恐れます。今まで信じてきたり慣れ親しんだものが変わっていくことがとてつもなく嫌いだそうですね。だから僕みたいな奴が言うと変なこと言ってるとか頭おかしいとか言って排除したくなるのでしょう。僕の知り合いはそこの基準が緩く変化し続ける人が多かったために最近になってこれに気がつきました。

いずれは、どんなものも変化します。もしそれが面白いものであれば、早く受け入れた方が面白いと僕は思います。その方が1度きりの人生においてより多くの変化を手に入れることができます。これからの時代を作るのは僕らです。タイムマシンが確実にできるとするならば、死ぬ間際になるか、来年になるか200年後になるか、僕らの努力次第です。江戸幕府は、200年で終わりました。もし反幕がすぐに団結したら1年で終わってたかもしれないし、誰も動かなかったらまだ続いていたかもしれないのです。時代は人が作ります。結局文明開化で多くの西洋文化を取り込み面白い世界を見れた日本人。これからは、AI、Iot、ドローン、VRその他もろもろのより面白いものがあふれそれによって新たな考え方が生まれます。より多くの人が未来を向き多くの人が面白いことを失敗しながら追求していくことが望まれます。バカは叩かれやすいですが、わたなべはいつでも力を貸します。一度きりの人生、未来を生きよう。わたなべでした。