厚かった…
ブックカバーに入らなかったです。
警察官2名と記憶喪失の青年の三者の視点から物語が進み、物語の肝は青年が誰で、誰を恨んでいるのかっていう点です。
姉の存在がキーになりますが、まぁ姉が至る所に…
長さの割にすんなり読めますが、警察不信になるかも。
本当にこうなの?
作者はあえて過去の出来事と、個人の資質に逃げているみたいですが。
交番の制服警官が一番尊敬できるなぁ…
それぞれの階級にいろんな人がいるんでしょうけど。
それにしても読んでいる最中にずっと読んだことあるような気がしていたのは何故でしょう?
本当に読んだのかな?
最近はよく読んでないつもりで買って、家に帰ると本棚に並んでいたりします。
このブログも防備録の一貫です
ブックカバーに入らなかったです。
警察官2名と記憶喪失の青年の三者の視点から物語が進み、物語の肝は青年が誰で、誰を恨んでいるのかっていう点です。
姉の存在がキーになりますが、まぁ姉が至る所に…
長さの割にすんなり読めますが、警察不信になるかも。
本当にこうなの?
作者はあえて過去の出来事と、個人の資質に逃げているみたいですが。
交番の制服警官が一番尊敬できるなぁ…
それぞれの階級にいろんな人がいるんでしょうけど。
それにしても読んでいる最中にずっと読んだことあるような気がしていたのは何故でしょう?
本当に読んだのかな?
最近はよく読んでないつもりで買って、家に帰ると本棚に並んでいたりします。
このブログも防備録の一貫です