不育症検査結果が出ました。



結論

異常なし




ではなく。





結論

血流が悪い。

このため、生理予定日一週間前からor移植日から、アスピリンを飲むと良い。




ということでした。






血流…………。

思い当たる節はなくはない。

冷え性だし。

冷え性だし。

冷え性だし。







アスピリンというお薬を、生理予定日一週間前から、もしくは、移植日から飲み続けるのだそう。






これでよく第一子が生まれたなっていう感じも少しあるみたい。もちろん、血流悪くたって、生まれることはあるんだけど、50%、50%というところかな、という印象だそう。


ただ、子供生まれてから血流が悪くなった可能性もありとのこと。今となっては確かめようがないけどね、と。






そしてもうひとつ。

甲状腺。





こちらがわかりやすかったですが、

TSHという値が低いと、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されているということのようです。

甲状腺の何かしらの病気が隠れている可能性があるので、妊娠前に甲状腺専門の内科に是非行ってください、とのこでした。



抗TPO抗体という、同じく甲状腺ホルモンに関する価も+。



病気でないか確認しないといけない。これが比較的わかりやすかったかな。



改善しないといけないことがいっぱいです。






本日のお会計札束

前回のときのエコー代(保険適用) 5,300円

再診料 2,920円

アスピリン100錠(適用外) 5,500円

東京都の不育症助成に関する書類郵送代 1,650円

一般診療書料 3,300円

保険合計 8,220円 → 自己負担額2,470円

保険外負担 10,450円

合計 12,920円




ここまでお読みいただき、ありがとうございましたクローバークローバー


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