昨日は年賀状の作成に追われてました~照れ

相変わらずギリギリにならないと手をつけない私あせる

 



年賀状なんてメンドクサイものはとっくにやめたから!みたいな男前の意見も多々聞きますが、私は年賀状のやりとりが嫌いではないので、まだ細々と送っているのですニコニコ

(なら、もう少し早く準備しろよ!って感じですが)

 


そして、賛否両論ある子どもの写真入り年賀状ですが、私は意外とアレは嫌いではないです。

ただし、子どもを直接に知っている場合と、家族全員で写っている場合に限ります。


 

だって、知らない子どもには興味がわかないんだもんあせる

 


例外としてですが、知らない子どもでも興味深く見ることもあります。

 


というのも、実家はとある自営業をしてまして、仕事柄毎年沢山の年賀状が届けられるのですが、その届けられた年賀状を見るのがお正月のささやかな楽しみでして、ものすごい達筆の年賀状やら、版画の年賀状、あちこち旅行に行った写真満載の年賀状やらを、父親と一緒に毎年アレコレ評しながら見ていたところ、ある年にとんでもない年賀状を発見したのですびっくり

 



それは父親の仕事の知り合いの女性からの年賀状でして、幼稚園くらいの息子さんのドアップ写真で、

 


「世界で一番キレイなママ大好きドキドキ

 


ってコメントがそえてあったのです!?

 

 

ひゃーー

 

 


いや、息子さんがママのことをキレイだとか大好きだとか思っているのはいいと思うし、ほほえましいんだけど、コレを作っているのは当然お母さんだよね……自分で自分の事を……ひゃーーあせる

 

どちらかといえばキレイな方だけどあせる

 


この方、それまでもなかなかありまして、女性ながらとある営業所の所長で、旦那さんはそこで雇われて働いていた方なのですが、ある年から差出人の連名から旦那さんの名前が消えて、息子さんのドアップ写真のみの年賀状になったのです。

 


父親と、コレってもしかして、旦那さんを追い出したのかってことかねえ……なんてやり取りをしていたら、次の年の年賀状がママ大好きで。

(当然旦那さんの名前はありません)



いやー、お正月からあれこれ邪念が湧いてしまいましたー爆笑






※年賀状作成で力尽きて、その後風邪気 気味になり寒気がひどくなったので、掃除はもう放棄!


急いで支度して実家に行かないとー