今週はずっと
「自分のうつくしさを信じる」
というテーマについて
記事を書いてきました。
まったくのわたしの独断ですが・・・
女性の場合はとくに
自分のうつくしさを信じきること
ができたなら
すべてういまくいくとさえ
思っている。
容姿は自己肯定感に直結している
と思うから。
だけど・・・
自分のうつくしさを信じるのに
実際の容姿の美醜はあまり関係がない。
だからこそおばあちゃんになっても大丈夫。
もともと容姿がうつくしいひとが
こんなこといってもイマイチ
説得力ないかもしれません。
だって、あなた美人だから
そーゆーこといえるんでしょ!?
ってなるかも。
そうではない
わたしがいうことに意味がある
ひとりひとりの個性が表れているのが
自分の(カラダをふくめて)顔。
この世界にたったひとりの自分。
誰でもないこのわたしという個性を
輝かせるには
自分らしいうつくしさを
信じ切ることから始まります。
それが大前提。
なので、手をかえ品をかえ
しつこいくらいに
これでもかというほど
美についての記事を書いています。
正直、周りから容姿をいくらほめられても
肝心の自分が認めていなければ
なんの意味もありません。
逆に、まわりからどんなにけなされたとしても
自分さえ認めていれば心は満たされる。
わたしが毎日鏡をみて
「わたしは自分のうつくしさを知っています。
本来のうつくしい自分に戻ります!」
と宣言しているのはそういう意味から。
さらに、
鏡にうつる自分をみては
わたしはこの世の
かわいいとうつくしいを
すべてつぎ込んだ存在
神の最高傑作です
愛しています
ありがとう
コレやってみて
そうたんたんと声をかけ続けるのは
自分本来のうつくしさを
思い起こすためなんです。
明日も美についての記事の予定で~す
自愛モードに自然になれます
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