久々の更新で、

さらに、おちゃらけたタイトルだけど

(あ、季語がないから川柳か…)

内容的にはブラック杏里!

 

ここ数カ月、実は岡崎家が

介護生活で、また、大きな壁がやってきた気がする。

 

とりあえず、ここ数日のダブルケア的備忘録。

 

自分のことは後回し。このツケがこないことを祈るばかり。

 

夫がある日の私の朝からの動きを見て、「ダブルケア、舐めてた」と、

すごく響く言葉を言ってくれたのが救い。

危機を感じたらしく、家事を手伝ってくれた。←ここが以前と違って救われる。

 

が、また近々海外出張。わたし、乗り越えられるのか…

 

母さんとの相性は微妙みたいだが、

新しいケアマネが協力的で救われる。

この場合、私、母さん、どちらの相性を優先すべき??←誰か教えて~

 

あ、タブルでなく、現在トリプル!だよっ。

 

まずはいきなり高熱を出した

息子の回復を祈るばかり。

繊細(?)な息子はここのところの親のバタバタで

心身のバランス崩したのかしら?

意外に子どもはこういうことに敏感。

それもダブルケアの弊害??←息子、寝ている間に、心を整理するためにブログ書く。