こんにちは
 
キラミラです
 
ご縁に感謝しています
 
 
春休み 滋賀県長浜に帰省中
 
何がしたい?
 
と 娘と話すと
 
『星』をみたい
 
星観察をしたいと いいました
 
 
 
私の実家からも
とっても ハッキリと星は見えるのですが
・・
ニヤニヤ
 
余呉の場所で
星が降ってくるような流れ星を ずっと みていた と
友人が話していたのを
思い出して
 
去年の夏に 行こうと思っていたら
すべて 曇り空で 行けずじまいだった
 
 
今回 は
余呉の友人に事前に連絡をして
星を一緒に見に行って欲しいと連絡していたら
 
お子さん 二人共
高校 中学入学前の春休み
 
友人も
仕事の関係
新年度準備に 毎晩遅くまで仕事をしている中で
忙しい様子
 
 
送別会や婦人会
4月1日しか
この日の夜しか 時間が作れない
 
まったく 詳しい打ち合わせもできないまま
(当日 決めよう)
 
 
前日 に
賤ヶ岳のリフト』が 動き出すから
 
いってみたら
 
と 声をかけてくれた
 
 
 
 
当日の朝に
賤ヶ岳に
友人M親子も 一緒にいってくれることになった
 
道中
琵琶湖
湖岸の桜は まだ つぼみが目立つ
 
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(愛子 撮影)

 

 

琵琶湖の北部に浮かぶ島

 

竹生島 

 
 
 
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(愛子撮影)
 
 
 
さて 賤ヶ岳に到着しました
 
 
先日 土砂崩れの関係で
リフトは動かないようです
 
 
私は
足が遅いから
みんなに迷惑をかけるという思いから
リフトで行く予定でした
 
 
片道1時間ほど・・
一緒にいってくれるという友人に甘えて
 
私も歩くことにします
 
 
登山経路は
複数あり
 
今回
1時間でいける 最短ルートを選びます
 
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野生の鹿の糞かしら?
 
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実は
昔から 賤ヶ岳が怖くて

 

今のようなスピチュアルな世界も知らない頃から
 
なぜか
怖くて 怖くて
絶対行けない
 
行きたくない
って気持ちが 強かったんです
 
ここは
賤ヶ岳古戦場
にもなっている
 
羽柴秀吉 と 柴田勝家
が 戦った場所でもあります
 
余呉湖が 真っ赤な血で染まったという伝説も残っているので
たくさんの人が 亡くなっているのでしょう
 
 
 
まさか
いきなり 
行くことになるとは・・・・
 
わからないものですね
 
 
 
賤ヶ岳を愛する人たちが いらっしゃる
山に登って 楽しんでいらっしゃる方々
その土地を守っていらっしゃる方々
 
長い年月をかけて
土地を浄化されているんだな
 
 
私は
必要な人が その土地に招かれると思っています
 
 
 
 
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ただ・・・
 
私 下から登っていくのが
 
どうしても
足が重たくて 
 
身体が重たくて・・
 
友人に私のリュックを持ってもらいました
 
 
前日 登山用ストックを購入できたのも
よかった!!
 
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こういう 形の木をみると
 
私の中の 震えるハートを感じます
 
 
自然の
雨 風 日(太陽) 空気 木
 
自然の大地の生命力
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琵琶湖 から
上がってくる 風が
浄化してるんだね
 
空気が いきなり 軽くなった
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頂上では
反対側は 余呉湖が一望できます
 
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みんなで
 
手作りのお弁当を食べて
 
次は 余呉のウッディーパル のアスレチックにいくことになりました
 
 
話の流れで
 
羽衣、天女伝説の子どもが
菅原道真
 
京にのぼるまでの幼少期
菅山寺(かんざんじ)
で過ごしたと言われているそうです

 

諸説あります

 
 
この寺の欅(けやきの木)が 去年なくなったそうです

 

 

天女が羽衣をかけたと言われる 柳の木も去年なくなり

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大きな節目の時なのかもしれません

 

 

舘山寺に行きたい!と 思ったけれど

そこに行くまで

また 片道1時ほど (登山)登らないといけなかったので

時間の関係上 またの機会に・・

 

 

友人は 用事があるので一旦別れて

友人Mのお子さんが

ついてきてくれることになった

 
 
行き道
余呉湖を一周したくなりました
 
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 車の中から 窓をあけてドライブしました
 
2箇所 エネルギーが大きく変わるところがありました
 
その一箇所が
ここでした
 
 
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菊石姫 伝説が残っていました
 
 
龍の姿になった娘が 
余呉湖に入水する際
育ての下女に形見として
自分の片目をあげた
(龍の眼は宝 病にきく 不思議なことがおこった)
それをききつけた上のものが
両目を持参せよ
とのこと
下女はもう片方の目も持参しないと 火責め 水責めにあう
と 泣きついた
菊石姫は 残り もう一方の目もあげた
 
この石を枕に しばし休まれたそうです
 
 
時刻を知らせるために
お堂を建てて 時の鐘をつかせたとか
 
 
哀しい伝説ですね
 
 
 
エネルギーが変わった!
って いって
すぐに この 石碑をみつけたので
友人Mのお子さんたちが
驚いていた
 
 
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余呉湖一周は
左回りから 知らずにドライブしたのです
 
私は 右回りが 一般的に多いのですが・・・
 
 
簡単に言えば・・
 
右回りは エネルギーの活性化 強める 
左回りは エネルギーの放出 緩める 浄化 負のエネルギーを排出する
 
 
余呉湖は
軽くはなかった(私はね)
 
隠されたものが 出てくるのでしょうね
(出ているのか)
 
 
 
賤ヶ岳も余呉湖も
私と娘 二人だと なかなか 行けなかったところ
 
サポート2人の子どもたち(土地の血脈)の力を借りて
足を運ばせていただけたことも
ご縁を ありがとうございました
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次は
ウッディーパル余呉
アスレチック!へ
 
私 ここが大好きだったな~
 
(入場料 小学生以上は310円)
 
職場の仲間と 仲が良かったので
キャンプで泊まったり
色々な 経験をしました
 
 
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余呉には
友人が住んでいたこともあり
 
また
習い事のために
一時期
 
頻繁に 足を運びました
 
 
また 娘と 一緒に行けたことも
このタイミングに感謝しています
 
 
前日
3月31日は満月だった
 
4月1日は
曇りながらも うっすらと 一等星がみえたものの
 
満天の星空とは いかなかったけれど
 
 
余呉の奥
まで 星をみにいくと
まだ 雪が残っていた
 
 
一日 過ごした時間
なぜ このメンバーだったのかと・・
わかった
 
友人Mの自宅で 料理をいただきながら
色々な 不思議な話が 飛び出した
 
魂の振動は
必要な人が サポートするようになっているんだね
 
このお話は
またの機会に!
 
 
 
愛スクリーム屋さん
(チャネリング セッション)
 
3月29日から4月9日までお休みします

 

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