えっ~~~、何でそんな~って、
昨日の記事を見ると、恥ずかしくなる、
自分で書いたのに ((゚m゚;)

書いたもんはしょうがない (-"-;A
続きへいこう。



今でも、昔の女友達(今は全員おばさんだけど)とは、
少なくとも年に1回は電話や年賀状で連絡がある。

それぞれ家族があり、仕事があり、
遠く離れて住んでいる人もいて、
お互いに近況報告はたま~にしたりする。

時々当時の男の子の話も出たりするが、
あの日の二人のうち、一人は未だに独身でいるとか。

付き合う子にはいつも、振られると自分が言っているらしい。

昔は女の子との付き合い方を教えてって頼まれ、
女の子はこう思うの、ああ思うのって、
色々話したこともあった。

そう言えば、男と女は親友でい続けられるかどうか、
そんな究極なテーマで語り合った事もあった(^^ゞ

そんな彼だから、女友達から、
相談に乗ってやってよ、とか、
最近どうしてるか、近況を聞いてよ、とか、
言われたから、丁度不動産トラブルの相談もしょうと、
去年の上旬頃か、一度だけ電話をかけた。

こんな感じだった。



トゥルルルル・・・

ガタッ

彼 - はい。

私 - ○×君?お久しぶりね~、元気だった?私、デンデンママよ。

彼 - あ~、ねねね、あの頃、俺はデンデンママのアッシーだったよねぇ。

私 - えっ?酔ってんの?

彼 - だってー、そうだろ?!(確実に酔っていなかった)

私 - ・・・・・・ ガッチャン!



とまあ、2桁の年数を隔てた男友達との、
僅か15秒くらいの電話だった。

大変失礼ですが、答えもせずに電話を切ったのは、
この私でした。

あの「・・・・・・」の一瞬に、
頭の中では、あの頃から今までの時の流れが、
まるで早送りのフィールムみたいに脳裏をかけめぐった。

むかし、
ファッションのコーディネートをして欲しいから、
買物付き合ってとか、
相談があるから飲みに行こうとか、
答えの出ないテーマだから、どう思う?とか、
私はいつだって、友達として付き合ってあげたのに、
なんで?なんで私のアッシー(いまどき死語)なの?

2桁もの年数の時が流れて行ったのに、
あの時の目標は達成した?とか、
就職してからこんな壁あんな障害を乗り越えたとか、
あの頃の時間がいつか救ってくれた事もあったとか、
お互いの両親は元気か(みんな知っている)とか、
あのあと、バイトを3つ掛け持ちで、
ヨーロッパ一周したとか、
○×君は○○会社の主任になるまで、
どんな苦労をしたの、とか・・・

あんまりにも長い月日を繋げる為の話は、
いくらでもあった。

それなのに、私は今、何を言われた?
鼻頭に100tの石が落ちたみたいに、
涙が溢れてきて、声を出せなかった。

もし○×君をアッシーにしていたら、
私が今、君に電話できるわけがない。



翌日、あれはきっと、悪い冗談だったんだ、
そうじゃなければ、彼はきっと、
なにか大変な事があったかも知れない、
私はかつて親友と言われた立場としては、
話を聞いてあげるべきだって、思った。

そして、何度か電話もした。

しかし、あの電話は、
二度と繋がる事はなかった。

2桁の年数を隔てても変わらなかった電話番号だったのに、
あの15秒のあとに、二度と繋がらない・・・