先日、佐藤琢磨さんが、インディー500で優勝しました。

これは、とても信じがたいことで、夢を見ているような気持ちでした。

本当に嬉しく同じ日本人として誇りに思います。

最後に残ったのは、F1のモナコGPのみ、そろそろ狙って欲しいものです。

佐藤琢磨さんや小林可夢偉さんは、当時のマクラーレンやフェラーリに乗っていれば優勝のチャンスは在ったと思いますが、ヨーロッパ文化のスポーツでは、難し話。

もう一度、日本のメーカーが、オールジャパンで向かって勝ち取るしか無いと思います。

最後のモナコGPの日本人チャンピオン生きている間に見たいものです。