これからの医療は音=光のテクノロジーに移り変わって来ます。(います…かな^ ^)
日本は特に利権の影響が他の先進国より強いので、おそらく一般人に周知されて来るのが先進国といわれる中でも一番遅いと思うけれど、
音=光の療術は、鍼灸など東洋医学の考えそのもので、二千年以上の臨床実績がある伝統医学で、
何故か明治以降、新政府により非正統医学とされ、更に第二次世界大戦にて敗戦国となった日本を統治したGHQにより、歴史の浅い西洋医学以外の治療行為が全て禁止と法で定められてしまいましたが、
1996年世界保健機関にて鍼灸適応症64疾患が提案。臨床研究され多くの有効性が認められているものです。
私から視れば当然(自然)なことで、
植物の葉に太陽の光(周波数という情報)が入ると、水(H2O)と反応して、
物と物を引き寄せ同化させる力と、
物と物を引き離し異化(分解)させる力で、
O2が異化の力で排出され、
その時に作られた同化力でCO2が引き寄せられ、
糖が作られるという光合成と同じで、
生物という人が、太陽という光を浴び、
その光の情報(周波数)が体内で代謝されたコレステロールに反応して、不活性型のビタミンDが作られ肝臓で貯蔵される。(サプリや食事からのビタミンDも不活性で肝臓に貯蔵)
そして体内のカルシウムが低下すると、情報伝達物資により肝臓で蓄えられた不活性ビタミンDが肝臓や腎臓にて、異化&同化を経て活性型のビタミンDが作られ、
骨のカルシウム吸収率を高めて骨を作り、
骨は免疫細胞に機能し自己免疫力がアップする✨
この異化&同化が繰り返すことを代謝といい、
一連の生体メカニズム(生体反応=生き物が本来持っている機能や能力を発揮させる力)を、
生体エネルギーといいます。
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つづく