札幌2日目はエスコンフィールドへ | 笑っておやすみ

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腹が立ったり、ドジったり、心に溜めると体に悪いものをデトックス!

いつもは車で札幌へ行くため、帰りにニセコで一泊することが多い我が家ですが

今回は飛行機を利用したので夕方までたっぷり時間があります時計

 

友人が参加して良かったと言っていたエスコンフィールドのスタジアムツアーを予約

ホテルを9時過ぎに出てJRの苫小牧行きに乗り北広島へ到着

シャトルバスの乗り場が良くわからず、近くの階段を下りてしまいましたダウン

 

そこで待っていたのは札幌国際カントリークラブへ行くバスでした滝汗

 

女子プロゴルフの北海道meijiカップを観戦する方用のシャトルバスで、案内の方に

エスコン行きは?」と尋ねると気の毒そうに「反対側ですよ」と教えて下さいました

これほど暑くなければ歩いても良かったんですけどねあせる

 

また階段を上がって駅内へ戻り反対側への出口を探します

案内表示が見つけられずキョロキョロしてやっと出口がわかりました

乗り場には行列ができていて10時15分の発車までバスは近くで待機

暑かったので乗せて欲しかったなああせる

 

約5分で到着、タクシー使っても良かったねと夫笑い泣き

現在は現金やICカードも利用できるようになりましたグッド!

 

 

屋根が開いていますアップ

 

 

夏祭りの縁日が楽しめるようです

 

 

ツアーが終わったら「そらとしば」のルーフトップでビールを飲むのが楽しみな夫

 

 

 

屋根が開いていると明るさが全然違います

 

 

 

集合場所では2人のファイターズガールが待機中でした

 

私達が参加するのは50分のベーシックツアーです

案内してくれたのは上村優菜さん

 

まずダイヤモンドクラブラウンジへ

 

 

インテリアに北海道産の木材が効果的に使われています

 

 

 

この席で観戦したいですね~

 

 

 

 

ファイターズのヒストリカルゾーン

 

 

 

 

クラブラウンジへ降ります

左手に見えるのがインタビュールーム

 

インタビュールームには入れませんのでガラス越しに

大谷(写っていません汗)、新庄、ダルビッシュ選手の写真が飾られています

 

 

 

ここで食事したりビール飲んだり観戦したり

 

 

外のシートはかなり目線が低いですね

 

グラウンドへ上がります

下は土ではなく富士山の火山岩を砕いたものです

 

選手が座るベンチ

 

 

新庄監督が座るベンチは左右に1席ずつ配置されています

ひじ掛けに触らないようスタッフが飛んできました滝汗

(以前壊れたことがあるそうです)

 

左側の色が薄い芝は人工芝です

土を持って帰ったり芝の中に入らないよう注意がありました

以前持って帰ろうとした人が居たそうですよウシシ

甲子園の土、持って帰った後はどうするのか気になります

記念品?悔しさを噛みしめる思い出?

 

 

グラウンド両翼のポールは黄色が普通ですが

特別に許可を貰ってファイターズカラーの青にしているとのこと

 

グラウンドの横には

日本ハムファイターズの初代オーナー大社(おおこそ)さんの功績を称え

子供達とグラウンドを見守り応援する姿が描かれています

 

優菜さん、笑顔でご案内頂きありがとうございました飛び出すハート

 

 

早速「そらとしば」ルーフトップに移動

 

 

2階で注文しようとしたところ12時から屋根が閉まるのでその間使用できませんとのことあせる

 

まずは下で飲むことにしました

 

 

 

ピザとエール

 

 

 

 

屋根が閉まる様子を見ようと外に出てみるとすでに閉まったあとでした

結構早い(25分かかると聞いていましたが)

 

 

 

一旦外に出て買い物です

トリュフベーカリー

 

 

パンのとっても良い香りが漂っています

白トリュフパンは1人3個限定でした

 

周囲には宿泊棟があります

 

 

向かい側に見える球場

超提灯祭り開催中だそうです

盆踊りとかあるのでしょうか爆  笑

 

 

また戻ってまいりました

 

 

そらとしばの2階横にはカメラ席があります

 

 

 

期間限定シーズナルビールとセゾン

 

ご機嫌ですねビール

 

 

試合に向けてファンが集まってきたようです

 

 

我らはこれにて球場を後にします

 

 

 

 

 

車窓からエスコンフィールドにお別れです