クビキリサイクルチュールンルン

前回の刀語に引き続き、これまた西尾維新さんの作品。

戯言シリーズの第1作としてアニメOVA化されてる作品なんだけど、これは主人公であり語り手である『ぼく』という人物が殺人事件を解決するっていう内容。

まぁ、水色の髪をした玖渚からは『い〜ちゃん』と呼ばれてるが……うーん

ま、そんな事はどうでもいいか。

この作品の面白いところは、やはり前回と同様で会話劇が面白い。言葉遊びもふんだんに使われてて見てて面白い。

制作もアニプレ&シャフトさんなんで安心して見てられる。ただ化物語みたいな構成の仕方では無かったんで、このトリプルコンビで化物語みたいな作品を思っていると少し残念な感じになるかも。

話の内容も少し難しいしねえーん

まぁ、笑虎さんが理解して見れるんだから大丈夫か……

それから、ここからは笑虎さん個人の推しなんだが、

声優が良いおーっ!ルンルン

水色の髪の女の子、玖渚の声優がなんと

悠木碧ちゃんゲラゲララブラブ

いやぁ、SAOのユウキも良いしクビキリの玖渚も良いし、シンフォの響も良いし……酔っ払い

あ、やべっ……涎が(笑)

このままだと碧ちゃんの事をつらつらと長く書いてしまいそうなので終わらせようか。

それでは、こっちも紹介しとく件でした。

ほな、また