それは それは、夜の事。
笑太郎
「お腹すいた。
…ホットケーキ食いたくね(´・ω・)?」
我が家の冷蔵庫の片隅にホットケーキの粉があったのを思い出した。
オカン
「腹いっぱいやッ」
ま、晩飯食ったばっかりだもんねー。
笑太郎
「うっし、自分で焼いてみっか!!
さぁ、指示を出してくれ
(・`ω・)キリッ」
オカン
「…粉をオワンに入れて卵入れて牛乳入れて焼く。」
笑太郎
「粉を皿に入れて色々入れて混ぜまーす」
オカン
「どんな皿使ってんねんww」
笑太郎
「大丈夫、大丈夫、こいつも皿だ。
うっし、混ぜた。
焼くぜっ
(・`ω・)キリッ」
オカン
「2つに分けて焼けば?」
笑太郎
「そーですね、2つに分けよう。
あ、ダメだ無理無理、
言ってるそばから全部入っちゃったよ。
半分って高度すぎる。」
そして
片面が焼けるのを雑談して待つ。
オカン
「最近、携帯の調子が悪いわ。」
笑太郎
「…買え。」
オカン
「…今日の飲み会でラオウが来ててさぁー」
笑太郎
「知ってるから話さなくていい。」
オカン
「なんで知ってんの!!?」
作り方聞いてる立場のくせに雑談をクールに対処してると
片面が良い感じに焼けたみたいです。
笑太郎
「よし、ひっくり返すぞ
(・`ω・)キリッ
よっ…ほっ…
あー無理無理ッ
…………。
あー無理無理無理無理無理。」
オカン
「何やって…ッ
クルンって…クルンってッ
クルンってッ」
笑太郎
「く、クルンっ…ッ
クルンッ…
クルンっ………てッ
ならねぇええええッぶひゅひゅひゅwww」
ま、割り箸じゃ厳しいわ。
そして
おいしくやけました!!
…には、微妙にならなかった。
笑太郎
「…まっず。
いや、美味しいのか?
ちょ、一口食ってみてよ一口。」
オカン
「美味しい…
とかいう物じゃないな。
何やこれ。
美味しいのか?」
ま、ホットケーキの粉が少なすぎて卵と同じ量くらいだったもんね。
とりあえずメープルが美味しかった!!
これぞ『調味料が美味い。』だな!!