令和4年
２月１８日（金）晴天なり
本日は、自分の身もかえりみずその生涯を難民救済にささげられた
尊いお方の御命日です。
毎年、2月１８日は、御命日祭をさせていただいています。
神あがられたのは
夕方、
新しい装束を身にまとい、
そろそろ参ると、御真言を唱えながら逝かれたそうです。
最後まで、平けき安らかな世を祈りながらの、昇天だったようです。
神のごとく尊い御霊でこの世をお過ごしになられた方は、
ご自分の、死期は悟という。
生きている間に、ほんの少しでも、この方のお御霊に、近づきたいと、
お恐れ多くも、分もわきまえず、、あこがれているのでございます
私も、カウンセラーの端くれ
この方の精神を、まだまだですが、、
学びたいと心から願います。
「意識の世界は、つながっている」
体が元気になれば、心が病み、心が元気になれば体が病む。
両方が健全ではじめて、穏やかになる。
当たり前が、なかなか整わないので、笑顔が消えるのでございます。
一人が穏やかになれば、家族が穏やかになり、村が、町が、市が、県が、国が、世界が
しいては、宇宙までもが、そのぴかぴかした優しい光の波動は
連鎖反応のように繋がっていく。波動は、心で感じ取るものでございます。
また宗教めいたことを、、、とお思いの方、、
いいえ、それはもう古いです
。
今は、、生きていくための、人の道を感じ取るのでございますよ。
私は、
いつか必ず、
人は皆、
心、平らかに
安らかに、穏やかに
優しくなる国が来る
と信じています。
今だけ金だけ自分だけの世の中を、
手をつなぎ、本当の意味での平和な国に日本が戻るように
祈りながら、
本当は、潜在意識の中の教科書に、
それぞれ誰もが、
今世での役割を書かれているのですから、
大丈夫と疑わないのです。
そんな本気で国や人や生きとし生けるものを愛する
日本人がまだまだいると信じてやまないのでございますよ。
先人の、国を守ってきた者たちの思いを、生きているすべての者たちが、
感じ取れる、御霊に戻るようにと、心から祈り、尊い方々に後押ししていただけるように、
精進してまいりますと、心から祈らせていただきました。
またまた説教臭いなーと言われても、私は、話し続けたいのです
。
天界の約束、、
神様の、心の方程式を、、、。
今日はこの辺で、、
。
読んでくれてありがとうにゃ