気まぐれ日記 上手に笑えなくなったあなたへ | 心の処方箋

心の処方箋

日々、笑っていられますように…。なぜ私は生まれたの。何の為に…。

同じ時おなじ時間に、それぞれの時が流れる。

大切な時間の使い方を、、。

人は、人になるために生まれてきた、、。

そして、あなたは今、、、?

 

令和元年10月9日 秋晴れの空

 

あたちの名前は「みこた」観音様背負ってる猫チョキ

だいぶ前に虹の橋を渡ったあしあと

一度は渡ってきれいな鏡を抜けたけれどやっぱり引き返してきてしまったの流れ星

たくさんの猫たちがついてきたわグッ

それは、それぞれの大切なあの子が心配で、、、、。

 

いつも一生懸命のあんたは、あたちたちが居なくなった時、大地が割れるほど大泣きしてくれたよね。

「ごめんね、、、ごめんね、、、」って

なんどもなんどもなまえをよんで、、、。

 

ちかくの誰が死んでもあんなには泣かなかったのに。

 

いつのまにか時が過ぎて、あたちのことは忘れるはずないけど、

 

苦しいほどは泣かなくなった。

 

今は、なにかに追いかけられるように忙しくに生きてる。

 

あたしがいなくなってから、癒やしの時間がへったから。

 

天界の神様にお願いして少しの間視にきたの、、、。

 

心を癒やす処方箋は、自慢のピンクのにくきゅうで、ふみふみ、、、ふみふみ、、、してあげること。

 

天猫が側に居た子は「下向かないで、あまちはれ、、自分の闇に引き込まれないで、大丈夫」

 

魔法の言葉を誰かにいっぱい言い過ぎて、疲れてる。

 

人に言えるほど元気でもないくせに、、、。

 

よけいに張り切って言ってるよね、、、。

 

自分に言い聞かせるみたいに、、、。

 

人は病んでる時は病んでると気が付かないもの。

良くなるとそれが当たり前で、前からそうだったように思えてくるものよ。

 

すこしでも元気になれば、、、、。って吸い取り過ぎて

それを、、、説明しきれなくて

伝わらなくて、、、憑かれてる。

 

写せる鏡があるといいね。

皆んなそれが視えたら思いがわかるのに、、、。

 

全ては神のはかりごと、、、、。

 

どう超えていくか視てる、、、、。

 

許された時間、、、側にいるね。

 

写真立てが風もないのに倒れたリ、窓のカーテンが勝手に揺れたり、

大好きだったおやつの匂いや、足にふわふわの毛がくっつく気配がしたときは

それが来てるよのメッセージOK

そばにいるよのメッセージチョキ

 

あたちたちが居なくなって、上手に笑えなくなったあなたへ魔法の言葉とどけるよ。

だいじょうぶルンルン意外と簡単だいじょうぶルンルン

 

だいじょうぶはラブラブおいであしあと魔法の言葉ラブラブ